<個展会場探し 吉祥寺~銀座>銀職人MARO | アーティスト銀MARO「車上生活者から成功者になるまで」

アーティスト銀MARO「車上生活者から成功者になるまで」

アーティスト銀MAROの作品や思想、生き様や哲学の発信

現在12月14日からの個展準備に追われています

毎回個展前には新作制作に追われますが 今回はいつもよりも追い込まれています

それでも時間を作り 土曜日に都内に行ってきた理由は 人気のあるギャラリーは1年前にスケジュールが埋まってしまうからです

6か所の候補を上げて回ってきましたが、人気のあるギャラリーは2018年の全部の週が埋まっていました

銀職人MAROは ヤルと言ったらヤル男です

2019年に東京で個展をヤルとフェイスブックで公言した以上 必ずヤリます


昨日は水戸→吉祥寺→早稲田→池袋→銀座という順番でギャラリーを見て来ました

銀座の次に青山に行く予定でしたが 銀座で素晴らしい出逢いがあり 素敵な友人を手に入れたので「終わり良ければ全て良し」の締め方をしました


個展中のギャラリーもあったので、素敵なアーティストさんとの出会いもあり ギャラリーのオーナーさんとの出会いもあり 濃厚な一日になりました


7月の個展が終わり、1流と言われているラインを越えることができてからずっと迷っていたこと

それは いきなり銀座か、階段を上がって銀座か・・・・。


いきなり銀座は素直に銀職人MAROらしい

しかし 銀座は日本で一番の地価が高い場所であり 個展の頂点

いきなり夢を叶えるより 一回都内の他の場所で個展を開いてから銀座で個展を開いた方が階段を上がっている感じで良いかな・・・・。 

そんな迷いがありましたが 昨日瞬間的に決断しました


私の夢は銀座で個展を開くという小さな夢ではないということに気付いたのです

銀座で個展を開くということは 私の自信につながることは間違いないと思います

しかし夢の目的地ではないのです

私らしくイキナリ銀座に決めました

グズグズしていたら人生が終わってしまう。力いっぱい 進める所まで進み続けよう


私はただの1人のアーティストで終わるつもりはありません

多くの後進の者たちに夢を与えるヒーロー的存在になりたいのです


茨城県水戸市という地方の町から始まり 日本一の銀座で個展を開く

アートを学んだわけでもなく 誰かに教わったわけでもなく 独学で自分のアートを確立し それを仕事にしてプロのアーティストとしての道を歩む 


何をやっても中途半端な人間で 社会不適合者と呼ばれていた者が成功できたのだから 「私にもできそう 僕にもできそう よし挑戦してみよう」と 後進の者たちへ夢を与えたいのです

そして自分の夢を叶えることにより自信を得て その感謝の気持ちを行動に移し 環境のために力を使って欲しいのです


私は自分の夢を叶え 人間として大きく変わった

大きな自信を得た

人生の見え方がこんなに変わるのか と驚いています


そんな人間を一人でも多く増やして私はこの世を去りたい


だから私は夢を叶え続ける

子どもたちが大きな夢を見れる環境を創るため

仕事を選ぶ時代から仕事を創る時代を創るため

     銀職人MARO

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