＜私は社会の燃えるゴミ＞銀職人ＭＡＲＯ

若い頃、私は社会のゴミだった
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ゴミには燃えないゴミと燃えるゴミがある
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私は燃えないゴミではなく、燃えるゴミとして生きていくことを誓った
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燃えるゴミは有用である
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燃やせば熱量を得られ、光を得られる
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私は生きる燃えるゴミ
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人の心を温めることができるし、希望の光を与えることができる
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　　　　　　　人間塾　塾長　　銀職人ＭＡＲＯ
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