遅ればせながら。 | 空と星が終わるまで。

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明け過ぎましておめでとうございます(^◇^;)

今年こそはきちんとペタ、更新していけるといいな…f^_^;)
こんなヤツですが、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

去年は、というか、去年も何かと波乱万丈な年でした。
1年経たないうちにまた職場が変わり、一時はどうなることかと不安でしたが、今の会社に入れて本当に良かったと思います😄✨

こんなに技術が凄くて、結果に対してシビアで、お客様の事を考えて、かつお客様とパートナーとして対等に向き合う会社は初めてでした。

この場所なら素晴らしい景色が見れそうです。自分の明るい未来を信じれそうです。


最近思う事があって。

10代の頃の自分は、目の前には絶望しか無くて、未来に希望を持てなくて、辛くて苦しくてずっと死にたくてしょうがなかった。

そして今私はここにいて、こうして生きていて。大変だったり辛かったり泣いたりする時もあるけど、それでも今こうして頑張ってる自分がいる。


ある人の話で、人は生まれる前、魂のままの時に、自分の人生設計を立てて生まれるっていう説があります。自分がどの場所で生まれ、どういう環境で育ち、どういう人と出会い、どんな風に生きて行くのか。

そして、

初めてPIERROTのライブに行った時にキリトさんが言っていた、人は生まれる前に母親のお腹の中で世界を見ていて、その世界で生きていこうと決断した生命だけが生まれてくると。


考えた末に出た答えは。


「自分の魂が立てた人生設計で、その人生の最期に、悲しみしか残らない終わりを自分が立てる筈が無い。」

自分が憎くて生まれてくる生命なんて無い。

どんなに辛くても苦しくても、それが自分の魂がかした試練なら、その終焉に絶望しか無い未来を用意してる訳が無い。

そう思える様になった。

そう思えたら、自分の未来を信じられる。自分の魂を信じられる。

だから、辛かった幼少時代も、キリトさんに出逢い救われ、かけがえの無い友人達に出逢えたことも、成人してからの苦しみもがいていた日々も、そして今、この会社に入れて本当に良かったと思っている事も、自分の魂が立てた人生設計のシナリオ通りなんだとしたら。

もう不安に思う事なんて無いのかもしれない。
だからそう、自分を信じて今はただ、がむしゃらに前に進もう。

大丈夫。

私はきっと幸せになれる。


そんな訳で今年も突っ走ります‼️☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



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