先日 銀犀の親父の生誕祭が開催されました。

親父の希望で今回のメインディッシュは

国産鰻が食べたいとの事で

角上魚類で鰻を購入しに行った時

   ドアの当て逃げ事件に遭いました・・・

 

銀犀の車と隣のシルバーのセダンの間隔は狭く

銀犀の大きな体はギリギリでした。

分かっていたので銀犀は指で

当たらないようにしていました。

隣の車の持ち主は老婆と娘(嫁?)の二人

銀犀は反対側に回り込み荷物整理をしていると

老婆が乗り込んだがドアを開けたのであろう

コツっと音がしました。

確認しに行くと隣のシルバーのセダンの左ドアが

銀犀号に見事に接触してました。

『 当たってるじゃねぇ~か❕❕』と言ったのですが

ちょっと目を離したすきに逃げられました❕❕

ムキームキームキー

 

内心穏やかでなく

許したわけではありませんが

この件はコレで終わり❕❕