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藤本達子のブログ

日本画とスケッチ

  やっと近畿も梅雨明けですね。暑い夏らしく今日の花は鬼百合。

 

さて今日はどうも世の中が騒がしい様子。

小鳥の鳴き声が絶え間なく聞こえて来て、どうも巣立ちの日らしい。

 やがて金木犀と月桂樹の木の間を小さい小鳥がせわしなく行ったり来たり。

隠れたかと思えば下へ降り、梢に止まるかと思えばブルーベリーの木と

せわしなく動き回り、また金木犀の中に入るといった具合。

 

 この小鳥どうもメジロですね。梅雨の間放ったらかしにしていた金木犀に

巣を作っていたのでしょうか。次々出て来て3、4羽はいたでしょうか。

徐々に小鳥の鳴き声が少なくなって来て、残り一羽。暫くさえずっていましたが、

親鳥らしき声が遠くの方で聞こえていて、いつの間にか庭は静かになりました。

 

 第66回滋賀県美術協会展が開催中です。

昨年はコロナで中止しましたが、16日に予定していた作品説明会は中止にしたものの

今年は開催にこぎつける事ができました。

といっても滋賀県でよく知られているとは言えないんですね。

だから今日はちょっと宣伝しておきましょうね。

 この美術協会は昭和24年に発足した滋賀県美術作家協会を昭和45年に改組・改名し、

滋賀県美術協会として今に至っています。

 日本画、洋画、彫刻、工芸、書といった分野の県下最大の作家集団で、毎年作品を

大津市歴史博物館のギャラリーを借りて発表しています。

  是非お近くにお越しの際はご高覧いただけましたら幸いです。

 

 桜が散ってから随分日が経って、もう夏ミカンの季節です。

昨年はびっくりするほど柑橘類が採れたのに、

今年はどれもさっぱりなりません。 

 これは剪定したからか、数年ぶりの水道が凍るほどの寒さのせいなのか、

わかりませんが、夏ミカンに関しては4個、木に残っただけでした。

 甘夏はもう少し採れましたから友人達と分けてジャムにしました。

 

毎年あることが当たり前と思っていた事が、そうではないとわかったこと。

そして何だかちょっとつまらないなあと思ってしまったこと。

それってこのコロナ禍とダブりそうな事ですよね。

 でもどの木にも新しい花芽が付いているんです。

だから来年は期待出来そうです。

 

 

 暖かくなって疏水の桜は今満開です。

毎年咲く桜をなぜか今年はみておきたい気になりました。

 自然は変わらず季節を感じさせてくれます。

人間界に何が起きても…

そうして人はいつも救われているのでしょうね。

 

 

 実家の近所には畑があって、今木瓜の花が満開です。

見事な株で、立派な枝ぶりに大きな花や蕾がしっかりついています。

毎年なんとか絵にしてみたいと思っているのですが、

難しいものです。