藤本達子のブログ -22ページ目

藤本達子のブログ

日本画とスケッチ


 ヘムスロイドの杜まつり 明日10月22日開催です。今年も一日だけの開催となりましたが、県内外から集まる手工芸作家達の作品展示、販売です。私明日は頼まれて販売のお手伝いに参ります。見て回るだけでも楽しいし、そこでお気に入りを見つけたらラッキーです♪。

 名神湖東三山ICより車で約3分。寒くなりそうですので暖かくしてお越し下さい。




 旅から帰ってあたふたと忙しくしていたところ、家の裏に何やら見た事の無い植物が生えていました。えっあなたは誰? いつのまに生えていたの?と驚きました。

 調べてみたところ名前は「藪茗荷」。どうやら

鳥の落とし物のようです。食べても美味しくなさそうなのに。美味しくないので落としたのかも。

どちらにしても珍しいもの見せてもらいました。

ありがとう、鳥さん。


 鶴岡を目指す途中、寒河江市で最上川の向こうに高い山が見え、月山ならいいなと描いた山です。前から出羽三山は見たい山でした。山の中を月山、湯殿山インターを後に日本海側へ


 


 日本海に沈む夕日を見ながらひたすら新潟を縦断し、その夜のうちに我が家に辿り着きました。

 

 今回の旅ざっくりとお話ししましたが、たとえば前沢インターのレストランで椅子を引こうとしたら重すぎて動かず驚いていたら、なんとその椅子南部鉄出来ていて、20キロあるんですよと言われ大笑いした事。


 そんな話もまだまだあったのですが、それはさておき、とてもいい旅となりました。東北の良さをいっぱい感じ、また行ってみたいところとなりました。


 中尊寺は前から行きたかった所。金色堂は中に入ると荘厳と言う言葉につきます。昔の栄華が忍ばれる佇まいでした。毛越寺の庭園を巡り、夕暮れの中 山形を目指します。

 山形で一泊し、翌日、旧山形県庁「文翔館」を見学に。


 ところが残念ながら休館との事。外観だけ見て回りましたがチリひとつなく、美しい建物でした。


 駐車場のおじさんの話によると、この横には山形で一番古い教会、その隣りのブックカフェは閉店していましたが、かき氷が美味しい隠れた名店だとか。なんとも残念な事でした。




そして芭蕉の句で有名な山寺 立石寺へ向かいます。


立石寺は登るのは断念。麓から見上げるだけでしたが大きな岩が露出した険しい、修行の山を感じさせるところでした。ここから山形自動車道を通り日本海東北自動車道を経て帰路につきます。



花巻温泉で一泊し、花巻市博物館へ。「かがくいひろしの世界展」が巡回展であるのを知り、今回楽しみにしていました。あの「だるまさんが」などの沢山の絵本を急逝する迄の四年間で出版されたとは驚くばかりです。原画や制作ノートもあり、実際に見る事が出来て良かったと思いました。

 そのあと宮沢賢治記念館へ。


 ここで最初に見つけたのがやまなしの木でした。童話に出てくる「やまなし」です。どんなものかわかって無かったのですが。ああこれなんだと感激しました。


 拾ったやまなしの実です。梨の原種らしく香りがしました。宮沢賢治も多岐にわたり活動した方ですが37歳で早逝。私は「よだかの星」が気になっていますが、詩集や童話をもう一度読んでみたいと思いました。

さて次は南に下って平泉を目指します。