朝 門司港に着き散策。
レトロな街でちょっと魅力的。
門司港駅は保存されていて中は今も現役で役目を
果たしています。
旧門司三井俱楽部にはあのアインシュタインが泊ったとか。
九州国立博物館は初めて。大きさに圧倒されました。
隣の大宰府天満宮に続く通路が歩く歩道になっていて、天井の照明が七色に変化することにもびっくりでした。
この旅行のもう一つの目的。 大宰府にいる友人を尋ねるというもの。
でも尋ねてみたところ引退して、大分へ行ったとのこと。
きっと好きな陶器を焼いているんだろうなと思います。
帰りは福岡の屋台で教えてもらった、別府の泥温泉に入ってフェリーに乗船。



