久しぶりのブログ更新
そして久しぶりの考察です
こちらに関してはさまざまな説がありますが既出かもしれませんが今日私が学校の行きにふとひらめいたものを書かせていただきたいと思います
がまずは代表的に言われていること
・エリーザベト(またはイド)が作者で何等かの色を付けている有名ですが色が何かわかりません

・屍人姫たちが嘘をついている
総合考察スレで見かけてなかなか納得がいきました

このアルバムはさまざまな地平線と繋がっていると聞いたことがあります
なので物語の作者の物語がもしメルヒェンのことではなかった場合を考えてみます
そこで真っ先に思いつくのは【物語】の作者
つまりRomanについてですね
YJにて連載されていたRomanという漫画ではイヴェの妹が幻想Romanという物語を書いています
そしてそれは嘘であることもわかってます
ここからメルヒェンの作者はイヴェの妹では?という疑問が浮上しました
こじつけのようですが生と死を別つ境界の古井戸(メルヒェンの中心曲)では冬についても唄われていますし
これが私の考えた仮説でした
できればご意見などお願いします