皆さん、お疲れ様です
ようやく火曜が終わり、ゆっくり出来る時間となりました。
さて今宵はいつもの釣行後の食についてご紹介しましょう。
（暴露とも言います
）
）先の大会の帰路。
゛無事、終わったなぁ
゛
゛と思いつつ、シガさんのスカGで帰ります。
今大会を振り返りますとオブザーバーの
お二人(親子)との語らいもありました。
初対面の瀧下お父さん。
落ち着かれており、優しさが見え隠れする、
素晴らしき好人物でした。
また一年振りに再会した息子さんのショウは
この春から高校三年生
現在、高知県の高校に越境入学し、海洋学を学んでいますが、
昨年に続いてオブザーバー参加してくれました。
まだ若干17歳。
未成年の為、釣研FGには入れませんが、
来年、福岡に戻ってきたら入会したいとの事。
実現したら、貴重な超若手です。
入会のだんが相整いましたならば、
゛福岡の木村シンヤ゛若しくは゛玄海の高橋タイキ゛
となって博多から出て行って貰いたいと思いました(^^)
さて突如、ハナシは変わりますが、
帰りに立ち寄ったのは毎度のともちゃんです
横綱・アンドレぶちょー。
大関・ネガティブ釣り師。
両巨頭の夢の競演が叶いました。
大関に至っては・・・、
「今、ダイエット中で・・・今日はプチ解禁なんで軽く行きますね
」
」とは言いつつも軽く平らげたのは計五玉
対して横綱も五玉と同じ量ですが、
゛この世界゛の横綱と大関の違いは？
①オーダーは最初から替え玉まで全てバリであること。
②最初にスープを嗜む貫禄がある事。またその所作に風格があること。
③横綱に相応しい品位を身につけている事。
主にはこの三点になるようです。
現大関がなかなか横綱になれないのは
その点について若干の難があるようです
とはいえ、軽く五玉を平らげる大関・ネガティブさん。
稀にみる素質を備えているのは間違いありません。
今回、前頭五枚目・マサ部員も気を吐き、計四玉。
因みに親方家業修業中のﾜﾀｸｼは替え玉一回で
砂被りの枡席を後にしたワケですが、
前述の三人で計14玉を消費したのには驚きと共に
現役への羨望を覚えました。
同行された滝下さん＆ショウの親子は替え玉無しでしたが、
この夢の競演を目の当たりにし、明らかにドン引きでした。
恐らく、
゛こんな食欲の塊みたいな連中の集まりに入れる訳にはいかん゛
と思ったに違い有りません。
でも・・・
一心不乱に竿を振れば、そりゃあ体力も必要ですし、 お腹もすきます。
福岡は西方向から黄砂やらなんやらかんやら
ワケの解らんもんまで飛んできたりしとりますが、
この通りなかなか元気です。
ｱﾝﾄﾞﾚ家の奥様。
どうか戒めないであげて下さい。
旦那様は超デカバンの本命魚を釣り上げた時と
同じくらい光ってました
寿老人
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