天使になって、

空から私達を見守ることにしたようです。
その決意は、なぜだか今は分かりませんが、
私達夫婦は、選んでくれた
天使のメッセージに耳を傾けて
仲良く暮らしていこうと誓いました。
きっと、本当の家族にするために
我が家を選んでくれたのかもしれません。
6/2 いつものように検診に行きました。
この日は旦那が仕事だったので、一人で行きました。
いつも少しドキドキなのです。
旦那がいないと少し不安な気持ちもありましたが、
イチゴちゃんの成長が楽しみなので、
しっかり見ようと思っていました。
ですが、
心音が聞こえません。。。
先生がエコーで確認しながら、
『残念だけど、赤ちゃんの心臓止まってるね』
と言われました。
・・・・・・???・・・・・
イチゴちゃんは、手を万歳して羊水を浮かんでいるようでした。
「ちゃんと写ってるじゃん」と心の中で思いました。
声にはできませんでした。
一人で何が何だか分かりませんでしたが、
先生の話を聞いているのがやっとでした。
最近、お腹のふくらみが大きくなってきて、
嬉しかったのに、
あっという間にイチゴちゃんとお別れしなくてはいけません。
助産師さんの話を頑張って聞いて、
産院を出るまで我慢していた涙があふれてきました。
泣きながら家に帰り、旦那にメールしました。
仕事をすぐ切り上げて、帰ってきました。
月曜日から入院することや、
必要なもの等を出来る限り話しました。
母にもメールしたら、
翌日、沖縄から駆け付けてくれました。
母が来たので、なんだか元気になりました。
6/4 月曜日は、子宮口を広げるラミネリアを入れ様子をみました。
あんなに痛いと思っていなかったので、ビックリしました。
6/5 火曜日は、前日のラミネリアを取り出し、
同様にラミネリアを入れ、陣痛促進剤も午前と
お昼に入れました。
陣痛(初めてだったので下腹部が痛い)が強くなり、
お昼には気づいたら出血していました。
午後2:22
胎嚢のまま羊水に浮かんだ
イチゴちゃんが産まれました。
助産師さんが、『母親思いの子だね』
と言ってくれました。
心臓が停止してから時間が経過していたようなので、
18cmでたったの70gしかない、
とても小さな男の子でした。
原因は不明。
イチゴちゃんも私の体も特に目立ったものは、ありませんでした。
6/6 水曜日 退院前に火葬・手続きや納骨等をしてくれる業者さんと会い、
イチゴちゃんを託しました。
イチゴちゃんが産まれてきた6/5が、19週1日でした。
我が家に、そして私の体に宿ってくれてありがとう。
イチゴちゃんのメッセージ、
パパ、ママ仲良くしてね、かな?
もっとメッセージがあるかもね。
また近いうちに我が家に戻ってくるのを
二人で楽しみに待っています。
このブログを書くのを悩みました。
涙が出て途中何度もやめました。
でも私だけじゃないと励ましの声をいただき
私達、夫婦のような経験をした方や
天使ママになった方に
自分だけじゃないということと、
この経験には何か意味があるのかもしれないということが
少しだけ伝わって、
心が楽になってくれればいいなと思い
アップすることを決めました。
私がたくさんの母の愛、
旦那の愛、
家族の愛
友達の愛
周りの皆さんの愛に支えられたように
みなさんも、見えなくても
たくさんの愛が感じられ、
少しずつ前に一緒に進んで行けますように
