アンモラル・カスタマイズZ感想 | 銀魂とか鬼灯とかジャンプとか。
とりあえず「アンモラル・カスタマイズZ」について説明。

「月刊牛丼」や、「風俗大王」などのふざけた雑誌ばかりを刊行していたグリズリー出版。
ある日社長(ホモ)の思いつきで女性ファッション雑誌を創刊する。
しかしながら編集部には男二人しかおらず、途方に暮れる。しかしそんな中にムササビのビッチと
残念な紅一点、小雪が加わった!果たして部数を伸ばすことはできるのか_____?!

みたいな話ですね。上の文は「書籍の説明」ってのを参考にしたんですが、
「書籍の説明」見てスグに「買おう!」って思いました。

むっさ面白そうじゃないですか・・「なんじゃこりゃ!」って内容なんですけどね。


ただですね・・・買う時めっちゃ恥ずかしかったというか・・
表紙見てもらえたらわかるかな。

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本屋で見た瞬間、「!?」ってなる感じの表紙ですよね・・・

そのくせどこにあるのかわからなかったwww
書店員さんに一緒に探してもらってやっと見つかったっていうね・・

あるか聞く時もそれはそれは恥ずかしくてww
「ア・・・アンモラルカスタマイズってありますか?」っと聞くわけですよ。そしたらまあ
「あんもらるかすたまいず?」ってなるじゃないですか!なるわこんなもん!
あと恥ずかしくて「Z」って言えなかった・・・

まあこんなもん恥ずかしいとか言ってたら人生すごせんわな!

ただ内容は超面白いですかね!さすがカレー沢先生!!
みんなも一緒に恥ずかしい思いをしてみないか!?