本日もズル休み | ぎの的生活

ぎの的生活

ぎのと末っ子でSLDの息子ゴン、近くに住む父(要介護3)との生活の中での感じた事を書いてます。

ダンナは
腰が痛いとやらで
ここのところ
仕事、行ったり休んだり。

身体の事やから
仕方ないんやろうけど

病院にも行かず
酒飲んで
映画見てる。

もう
心配なんかしない。

病院行けと言っても
行かない。

治す努力をしない。

そんな人心配できません。



もう
出て行ってほしい。
蒸発してほしい。
もう
いらない。


そう思っても
私も
手が悪いので
そんなに働けない。
食べていけない。

仕方ないので
惨めに
あんなダンナに
仕えている。


手さえ
悪くならなかったら…
と、思うが
思っても
どうしようもない。


でも、例えば
ダンナの収入より
ダンナにかかるお金が
上回ったら
ダンナを
捨てよう。
と、
心に決めている。



今まで
3人の子育ても
ゴンの障害の事も
子供の学校の事も
親の事も
家の事も
近所の事も
ぜんぶ
私がひとりでやってきた。
相談もできず
協力もなく
すべてを
フルで働きながら
ひとりでやってきた。
稼ぎが無い時は
私の親がお金を出してくれた。



ダンナは飲み歩き
ゴルフや釣りに
ひとりで出掛けてた。


だから

お金だけ
あてにしてても
別にいいよね。