あのね、ちょっとね、気になるものを目にしてしまいましてね。
こういうこともあるんだよ〜ということをなんとなく発信したくなりましてpostしてます。
お目汚しになったらごめんなさい🙏
アンチ手作り食な方の言い分でね。
ドッグフードは総合栄養食で、犬の食性に配慮したものなのに、あえて手作り食にしてるのはどうか?
簡潔にいうとこんな感じのお話をよく目にします。
すごくすごーくよくわかります。
ペット栄養管理士の勉強をすると、ペットフードのことも学ぶので、
それを食べる動物のことをきちんと考えられていることや生涯健康でいられるように考慮されたフードであることも理解できるようになります。
ただね。
なにが原因かはわからないのだけど、
たまに、まれに、その「対象動物のことをきちんと考えられて生涯健康でいられるように考慮されたフード」っていうのが
合わない子もいるんですよね。
うちのアニィがまさにそうでした。
世の中に売られている全部のフードを試したわけではないですが、
約2年、完全にドッグフードのみで食事を賄っていましたが、
その間、健康上のトラブルは絶えることがなくて、
ならば手作りに、と、友人の勧めもあり思い切って切り替えたわけです。
ご存知の方もいらっしゃいますが
うちのアニィはアレルギー体質で、アトピーです。
アトピーはさまざまなアレルギーも複合的に発症していて
しかも完治はしません。
最初はチキンが主原料のドライフードを食べさせていました。
皮膚の赤みと発疹が消えることはありませんでした。
チキンがダメなのかと魚を主原料にしたフードに切り替えました。
お腹が緩くなりました。(魚だと油脂が少なくなるので油が添加されるせいかと思います)
次に、グレインフリーでタンパク質が多めのフードにしました。主原料は豚かなにかだったと思います。
肝臓の数値が飛び上がりました。
高タンパクな食事は肝臓に負担がかかります。
その当時はペット栄養管理士の存在すら知らなかったので、
食事によって肝臓に負担がかかるとは知らなかったわけですが。。。
そして、なるべくタンパク質は適量で、穀類も入っていてなおかつ疑わしいアレルゲンが含まれていないもの、と探し、
カンガルーが主原料のアレルゲン対策用フードにたどり着きました。
ここまでくるにも数種類のフードを試しています。
1ヶ月くらいの単位で替えてましたね〜😅
あ、でね。
そのカンガルーフード。割と良かったんですけど、やっぱり肝臓を傷めました。
元の状態に戻るまでに2ヶ月かかります。
犬猫は肝臓の修復に約60日と言われています。
ちなみに人はもっとかかります。
肝臓が傷んでいることに気づかず、ずっと同じフードを与え続けたらどうなるか?
考えると怖くなりますね💦
で、その当時かかっていた獣医師に言われたのが、
(引っ越したのでいまはその病院じゃないのです)
高タンパクだからではなく、カンガルーはいわゆる当該国では害獣なので
間引きした肉を使っていると考えると
その動物がなにを食べていたのか、あるいは
農薬が散布されたものを食べていたとしたらそういった残留物なども肝臓には影響しますよ、と。
では、と。
いわゆるプレミアムフードではなく、
安いフードだけど家禽類を使っているフードならば
その動物の食性は明らかだし、農薬も混じることはないだろうと
ターキーが主原料のフードに変えました。
(タンパク質量も控えめだし)
しばらくは良かったんですよね。
でも、アレルギーっていうのは、ずっとそれだけを食べ続けるとその食材にアレルギー症状が出てきます。
アニィも例外ではなく、だんだん皮膚の状態が悪くなっていきました。
もう、ここまでくると、なにを食べさせればいいのかわかんなくなります😓
で、それならヒューマングレード、
いわば私たちが口にしている食材を使えば
農薬の残留も少ないし、新鮮なものが手に入るし、
毎日違うタンパク源を使えばアレルギー症状をコントロールできる、と考えたんです。
内臓はね、その肉になっている動物が食べていたものでも左右されるから、
結構考えちゃいますよね。
なのでうちでは常食ではなく、たまにあげたりする程度です。
栄養価を考えると頻繁にあげたいところですけどね〜😅
ペットフードもいいです。
体に合えばいいんです。
うちはたまたまペットフードが合わなかっただけ。
でもそのことに気づくのに2年かかりました。
手作り食にしてそろそろ1年が経ちます。
アニィの健康状態はというと一進一退、のような
アトピー症状は悪くなってるような、そんな感じですが、
だんだんと彼の体のことがわかってくるようになってきました。
なにが苦手で何が合っているのか、ということが。
ペットフードでも手作り食でも
正直なところどっちでもいいと私は思います。
その子にとって体に良い食事が一番なんですから✨✨✨