それぞれに理由があって
登校率が低い
うちの子どもたち。
どんなタイミングで
どのように声かけするかは
個性心理學がとっても便利
たとえば小3の娘の場合…
娘の本質は猿
猿は自分が楽しめるかどうかが鍵
「そろそろお友だちと遊んできたら」
娘への声かけはこんな感じです。
次に学校の行事を調べます。
緊張しやすいので
何か特別な日より
いつもの雰囲気が
重要なのです。
給食も嫌いなものがないかチェック。
今はわたしの送迎が必要なので
わたしの予定を見て
何曜日に行くか決めます。
自分で「帰りたい」と言えないし
【いつ終わるのか】が気になるタイプなので
学校に着いたら帰りの時間を話し合い、
待ち合わせの時間と場所を確認します。
学校なのに待ち合わせの場所?
と疑問に思われるかもしれません。
お迎えは教室か
玄関で待つのか。
娘の場合、こんな小さなことも
事前に打ち合わせしておくことで
安心して過ごせるのです
ここは単純に本質が猿だから
というだけでなく
他の側面のキャラクターや
普段の娘の様子から
わたしが判断して
娘に確認しています。
先日、娘が登校したときも
上記のような流れで
3時間目の終わりから
昼休みの終了まで
思いっきり楽しんだようです
あとで娘の運気をチェックしたら
声かけした日から登校した日まで
運気がすごく良かったんです
だからこそモチベーションを維持して
登校する日を楽しみにしていたし、
当日も満足できたのだと確信しました
個性心理學、やっぱりすごいツールです
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