それぞれに理由があって
登校率が低い
うちの子どもたち。
どんなタイミングで
どのように声かけするかは
個性心理學がとっても便利![]()
たとえば小3の娘の場合…
娘の本質は猿![]()
猿は自分が楽しめるかどうかが鍵![]()
「そろそろお友だちと遊んできたら
」
娘への声かけはこんな感じです。
次に学校の行事を調べます。
緊張しやすいので
何か特別な日より
いつもの雰囲気が
重要なのです。
給食も嫌いなものがないかチェック。
今はわたしの送迎が必要なので
わたしの予定を見て
何曜日に行くか決めます。
自分で「帰りたい」と言えないし
【いつ終わるのか】が気になるタイプなので
学校に着いたら帰りの時間を話し合い、
待ち合わせの時間と場所を確認します。
学校なのに待ち合わせの場所?
と疑問に思われるかもしれません。
お迎えは教室か
玄関で待つのか。
娘の場合、こんな小さなことも
事前に打ち合わせしておくことで
安心して過ごせるのです![]()
ここは単純に本質が猿だから
というだけでなく
他の側面のキャラクターや
普段の娘の様子から
わたしが判断して
娘に確認しています。
先日、娘が登校したときも
上記のような流れで
3時間目の終わりから
昼休みの終了まで
思いっきり楽しんだようです![]()
あとで娘の運気をチェックしたら
声かけした日から登校した日まで
運気がすごく良かったんです![]()
だからこそモチベーションを維持して
登校する日を楽しみにしていたし、
当日も満足できたのだと確信しました![]()
個性心理學、やっぱりすごいツールです![]()
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