『明けましておめでとうございます』
と言ってから、
もうこんなに経っているなんて


本当に日が経つのは早いですね

そりゃ私も歳をとるはずです

なんて言うと、
いつも利用者さんに
『まだ若いじゃないのー


と言われちゃうのですが・・・


さてさて

今日は年明けに行なわれた
レクリエーション2つ!
お届けしようと思います


まずは
\決意表明/
みなさんに
『今年の目標』を表明して頂きました

筆を使って、
まずはプリント等で練習書き


練習が終われば本書き


【健康第一】【元気】が
やはり多かったです


スタッフ石井は・・・・
\!?/

鳥?になることが目標なようです

鳥になれたら
背中に乗せてくださいね


次は
\福笑い/
日本の昔ながらの遊びでもある
福笑いにイザベルも挑戦


完成は左側

ほぼ完璧でした

イザベルさっすが




『これは目か


感覚を頼りに利用者さんも挑戦



完成はこちら


パーツがギュッと寄った
ひょっとこになりました

アイマスクを外した利用者さんも
笑いがこらえきれないほど


このように
ホワイトボードを使った
大きめ福笑いに挑戦した後は、
プリントサイズの
小さめ福笑いにも挑戦


男性の方には
【ひょっとこ】の福笑いを


女性の方には
【おかめ】の福笑いを


それではみなさんの福笑いを
覗いて見ましょう


ひょっとこは
一つ一つのパーツが大きいのもあり
上手に出来ておりました




一方、おかめは・・・
この通り、
上手に出来た方もいれば・・・


口が逆さになり
ちょっとおしい


目と眉毛が入れ替わっている方もいたり・・・



(確かに形的には目の方が
眉毛っぽいですものね


と、様々でした


中でもユニークおかめだったのは
この2つ


・・・・・・・笑ww

目が釣り眉になっていたり、
目が同じ向きでゆる~い感じになっていたり

よっ!
これぞ福笑い


のりで貼り付けながらの為
チャンスは1回

やり直しは出来ません



どの福笑いも個性が強過ぎて
大変盛り上がりました



福笑いの歴史について調べてみると、
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
福笑いは起源や詳細が
あまり明らかになっておらず、
どのような目的で始まったのか分かりません。
しかし主にお正月に遊ぶことや、
出来上がった顔の表情を見て
皆で笑い合うことから、
「笑う門には福来る」
のことわざのように
新年の福を祈願したのではないかと
推測できます。
△△△△△△△△△△
福笑い効果で
みなさんの元に福が訪れるよう
スタッフ一同願っております

銀の櫂デイサービス 壁村
