昨日はお友達と富良野に行って来ました
建物の周りはぶどうの木で囲まれ
写真はお借りしたもの
何も買わなかったけれど
どこも美しくお天気も最高景色を見ながらパワースポットと言われている美瑛神社へ向かいました
アップルパイと濃い牛乳最高でした
森の鍛冶屋さんおじさん親切で楽しかったです
処方薬が木曜日の夜から増えたばかりで
金曜日の朝は動悸・冷汗・嘔気・気分不良・脱力感のてんこ盛りで動けなかったのですが
午後から落ち着いたので薬のせいかどうか若干不安を抱えながら次の日を迎えました
出発当日車を運転して友達の所に集合しなければならないのに同じ症状が…
まずい
行けないかも
集合時間が刻々と迫って来るのにおさまらない
やはり薬のせいでした
喘ぎながら着替えていると
パートナーが友人宅まで送ってくれるという
ありがたい！
モタモタして出発時間が遅れたので
高速道路を使って友人宅の岩見沢へ
車の中で少し落ち着いて来たけれど
中々冷汗も止まらず
それでもこの先友人の車に乗せてもらえるので
安心安心
前日の状況から考えると
なんとか昼前には落ち着くでしょう
前日は何故調子悪いのか自信が無かったけれど
今回ではっきり薬のせいとわかりました
分かっていれば飲まなかったのですけれどもね
さて富良野に着いて
おしゃれなレストランで食事でもしようと言う話になりあちこち見ながら六花亭のカンパーナへ
まだ本調子で無かったので
ここでの写メはこれだけ
それも実がたわわに実っており
小高い丘からの眺望も最高
何を食べるか話していた所
友人の意見で隣にある白樺と言うジンギスカン屋さんでジンギスカンに決定
食後隣のカンパーナへ
丁度お昼の鐘が鳴っていました
六花亭のお菓子が盛り沢山
ケーキも美味しそうでした〜
その後美瑛へ
パッチワークの丘陵へと向かいました
あちこちにハート♥️マークがいっぱいの神社で
とても気持ちのいい所でした
四季彩の丘を通り
ランチ&カフェ 風へ
その後
新富良野プリンスホテルのニングルテラスへ
ここら辺は倉本聰さんのドラマで使われた場所が多々あり
ゆっくり全部回れるといいかも知れません
風のガーデンや珈琲森の時計
ニングルテラス等があります
とにかく観光客がいっぱいで小さなお店はどこもぎゅうぎゅう詰でした
夜に行けば小さな照明が灯って可愛い雰囲気が増す事でしょう
帰りに友達の家庭菜園で沢山の野菜を頂きました
女性3人の楽しい旅でした
それぞれ人生に転機を迎え色々アップダウンのある毎日を不安を抱えながらも生きています
今朝は頂いた野菜の中から
ミニトマトを食べました
甘くて美味しかったです
それにしても薬は変えてもらうか減らしてもらおうと思う
今朝も服薬しながら恐怖を感じています
出歩かないからいいけれど
食事の記録表を書きながら色々考える
結局糖尿病を治す薬ではなく
血糖値を下げるだけの薬に副作用で苦しめられる
食事制限して運動
日本中の糖尿病人口は潜在やボーダーの人を含めるとどれだけいるのだろうか
そんなに栄養状態が良いとも思えない
ミネラルやビタミンに関して言えば不足しているでしょう
まるでいつも暴飲暴食しているように言われるがそんな事は無いように思う
食物成分表を買わされるけれど
野菜でも卵でも肉でも産地や作られる過程
保存状態や消毒の状態などを考えると
数字なんてあてにできないと思う
もしかしたら添加物によって病気は知らぬ間に作られるのかも知れない
閉店間際の鮮度の落ちた野菜と採りたての野菜
それだけでも同じグラム数で数値は変わると思うし本人の体質によっては栄養が吸収し難い人もいるのではないだろうか
収穫が大量で農家が楽になる為だけの人間の体の事を考えてはいない遺伝子操作された種で作られた野菜
それをバランス良く食べたからといって健康になるのだろうか
今作られている野菜の種はその年だけ収穫出来るが次の年も同じ野菜は出来ない
だから毎回種は買わなくてはならない
農家は作られた種を買っているのです
医療・製薬会社と種を作る機関が手を組んで儲けを考えていたならどんな結果になるのだろう
病気になった人間に自己管理が悪いと言うのは簡単ですし医者から言われればそうかなと簡単に洗脳されちゃうけれど
もし作られた病気に治らない薬を飲まされているのなら意味が無いように思う
自己管理が出来ないものに医療費や保険を使われる事は無駄だと言われたけれど
そう言っている人が一番儲けているのでは無いだろうか
別に製薬会社と医者が仲がいい事に文句は言わないけれど死亡率だの右肩上がりのグラフの数値を第1位が何々でと覚えるよりも何故患者が年々増えているのか疑問を持って欲しい
外来に来る患者に本人の努力不足だと責め立てるよりも蜂が絶滅するような農薬や必要の無い添加物や保存料が使われなくなるだけで
色々な病気も減って医療費も保険料も助かると思いますよ