アミロペクチンで悪化します。
アミロペクチンは
もちもちする米ほど
多く含まれています。
餅、餅米はもちろん
おかき、おこわなどもそうですね。
アミロペクチンが熱を産むのか
は分かりませんが
中医学的には、餅は熱を産むので
炎症を悪化させる
と言われています
日常食べる米の中でも、
こしひかりなど粘りの強い米は
アミロペクチンが多いです。
ササニシキは少な目です。
玄米が良いとよく言われますが
玄米は胃腸が弱いと
完全に消化するのが難しく、
私は便秘になります
食べる時は、発芽玄米を選びます。
私は白米もよく食べます。
やっぱり美味しいですね
アミロペクチンが少な目な米を選び、
ササニシキと ななつぼし をよく食べます。
発芽玄米と混ぜて炊く時もあります。
アミロペクチンの少ない米は
ポロポロしているので
炒飯が上手にできます
我が家は、肉の油だけで炒めて
かつ卵も使わない
肉と葉っぱの炒飯ですが
発芽玄米はGABAが多いせいか
白米を食べてて不眠の時に、
発芽玄米に変更するとよく眠れます
アミロペクチンの少ない
ジャスミン米というのも、
こんど試してみようかと思います。