駅員さん並びに医療関係者など、など・・・
今日は、大変なご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。m(_ _ )m
今朝・・・
身支度をしている時から、すでに体調が悪かったのですが
今日が最終日だったので無理して、「今日だけは顔を出すぞ~」
・・・と、気合を入れて家を出たものの・・・
自宅から地下鉄まで、自転車で10分くらいです。
(この時点で、めまいがして視界がボヤけていました)
地下鉄の駅に着いた時には、全身から大量の汗が噴き出して
暑くて暑くて、帽子もマフラーも急いで取り、ジャケットの前も開けて改札へ!
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地下鉄に乗っている途中で、もう限界の所まで来ていたのですが
もう1駅、もう1駅と我慢して、本当に限界が来てしまい
扉が閉まる間際に急いで途中下車しトイレへ
(トイレ15分くらい居たのかな?そこでも大量の汗が吹き出し足元ふらふら)
・・・・・・・・・・・・・・
トイレから出て、一度ホームへ向かいめまいと嘔吐。
私は、急いで目的先へ連絡!
「行けないし、戻れない状態で動けません。どうすれば良いですか?」
「とりあえず、座れる場所があれば落ち着くまで休憩して下さい。」
「はい!」
(もう一度、連絡したのか?そのまま繋げていたのかは記憶が曖昧です)
「動けません。どうしたら良いでしょう?」
「少しお待ちください」
(責任者に確認しに行っていたみたいです)
全身に震えが出て、しゃがみ込み会話もヤバくなってきた。
そして・・・
「お待たせしました。駅員さんに伝えて休憩するところを確保してもらって下さい。」
(また、あの階段を上がるのか~)
改札の駅員さんに・・・
「すみません、体調が悪くなったので休憩させてくれませんか?」
「いいですよ!そこでよければ・・・」
(受付の前に置いてあった長椅子)
すぐに上司らしき人が来て・・・
「救急車を呼ぶか?呼ばないか!は、自分で判断して下さい。」
「自分でどうしたら良いか、分からないです。横になっても良いですか?」
「どうぞ、そこで良ければ。」
どんどん症状が酷くなって、このままでは家にも帰れない。
自宅近くの病院へ搬送してもらった方が良いと判断した私は・・・
手を挙げて、駅員さんに気付いてもらい、
「お手数ですが、救急車を呼んで頂けますか?」
「はい!わかりました。」
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嘔吐しながら指定した病院へ
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めまいと吐き気止めの点滴・・・
色々検査されていたみたいだけど、ほとんど記憶がありません。
しばらくして落ち着いてきたので・・・
「風邪を引いてから、左耳が聞こえにくいんです」と先生に報告。
左耳だけ、先生が指を擦った音が全く聞こえないので、
耳鼻咽喉科の先生に連絡を取ってもらいました。
「血液検査に異常が無ければ、耳鼻咽喉科へ行ってもらいます。」
「はい!ありがとうございます。」
「異常はありません。これから耳鼻科へご案内します。」
「はい!ありがとうございます。」
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耳鼻科で・・・
「いつから聞こえないのですか?」
「1週間くらい前です。」
「いつですか?」
「1週間くらい前です。」
「くらいじゃなく、その日が重要なんです。」
心の声・・・(お前、医師やろうが、適当に判断つけろや~)と怒りが込み上げてきました。
「月曜日です」
「両耳と鼻にスコープを入れます。」
「別室で聴力検査をします。診察室の前でお待ちください。」
・・・・・・(本人が言えば、適当な日付曜日でも良いのか?)
「聴力検査を始めます。・・・終わりました。」
この間・・・看護師にいつ頃終わりますかね?と尋ねると、まだまだ長そう~
「遅くなると家の者が心配するので電話しても良いですか?」
「今は、誰も患者が居ないので、ここの待合室で掛けてイイですよ」
・・・ということで、
自宅の母に概ねを報告し、今日向かうはずだった場所へも報告!
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「左耳が、中耳炎になってます。
それと聴力検査結果ですが、極端な聴力低下は別の要因も考えられます。」
「中耳炎の薬と、ステロイドで眠っている神経を叩き起こす方法の2つあります。」
(ただ・・・ステロイドを使うと眠りにくくなるという事だけはご勘弁ください、と言われました。)
「もう一度、薬を使えるのか、を血液検査します。」
「異常ありません。中耳炎の薬とステロイドの両方を使います。」
「今日は、このあと次回の診察日の報告と1時間くらい点滴をさせてもらいます。」
「はい、お手数をおかけしました。ありがとうございます。失礼します。」
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長々とお書きしましたが、今日打った点滴に変わる飲み薬を出されました
・・・とさ、おしまい。m(_ _ )m
帰宅時に病院近くのスーパーへ行き
母の好きなイチゴと軽食を買って歩いて帰りました。
自宅から、そこの総合病院へは徒歩5分です。
帰宅後、母に謝り、母と軽食を食し寝ました。
目覚めると点滴で大量の汗でグッショリ~
今日は、とんだ1日でした~