続きです
鋳造から戻ってきました☆
(・ω・)/
いつも鋳造の依頼先へ送る際にはwaxが壊れないようにプラスチック容器と緩衝材でしっかりガードしているのですが、ひとまず羽が折れてなくて良かったです。
( ゚ ▽ ゚ ;)
早速、真鍮ブラシで磨いてみます
waxの時では分かりにくかった脚のほうもこんな感じに
ブラシをかけ終わったらリューターやヤスリを使って磨いていきます。
φ(.. ) 
一通り磨いた後、片側の羽を曲げるためにバーナーでなましたところです。
(試着してみたら鷲が右に左にとバタバタして安定しなかったので、チェーンを通す側の羽を曲げてばたつきを少し抑えることに……。)
(;´Д`)
ペンダントは特に重心の位置による影響が出るので、今後も注意していきたいところです。
なお今回は“いぶし仕上げ”で完成としたいので、なました状態から少し磨いていぶし液につけます。
一気に黒く染まりました☆
( ´艸`)♪
ここから再度磨いて完成へと近づけます
次回、いよいよ完成です
ヽ(*・ω・)ノ







