続きです☆
象に目を彫ります。



この後、シワ等も付けて仕上げます。

整え終わったところで、指輪の裏抜きをしていきます。
小さな球状のドリルをリューターに取り付けて、荒削りします。



削った部分はスパチュラやヤスリなどで綺麗にします。

全体を見返し、細かい傷や極端に薄い部分が無いか確認し終えたら原型の完成です星



シワを付けると、また表情が変わりますね。(・ω・)

少し分かりにくいですが、象の下に縄目模様を彫り込んでいます。



反対側です♪

民族的な模様にしたくて、こうなりました。
イメージとしては、パレードに出てくる象という感じです。キラキラ

この後は鋳造に出して再度磨いていきますが、今回はここまで。パー

制作⑤に続きます。
m(_ _ )m