今回は“星とリボンのリング(完成)”で使用しました、撮影用のboxの作り方をご紹介します。(^-^)/
準備するものは
1mm単位の方眼紙、厚紙、鉛筆、カッター、定規、多目的ボンド(速乾)、へら、ガムテープです。
まず方眼紙に設計図を描き、厚紙に貼って切り抜きます。
正面、側面、底面の型紙が出来ました。
この型紙を使って、再び厚紙を切り抜きます。(側面は2枚作ります。)
あとは1枚目の画像のように、型紙の線が引いてあるところを折り曲げ、接着面に多目的ボンドをへらで薄く伸ばしてくっつけていけば完成です☆
(“のり”でも構いませんが接着力や乾く時間などを考えると、速乾性のボンドが個人的にオススメです。)
ちなみに裏はこんな感じです。
正面と底面の交わる部分をガムテープで補強しています。
大きさは一辺15cmの立方体サイズですが、設計図を変えればお好みのサイズのものが作成できます。
画像が少なく参考になるか分かりませんが、よろしければお試しください。
(^▽^;)
準備するものは
1mm単位の方眼紙、厚紙、鉛筆、カッター、定規、多目的ボンド(速乾)、へら、ガムテープです。
まず方眼紙に設計図を描き、厚紙に貼って切り抜きます。
正面、側面、底面の型紙が出来ました。
この型紙を使って、再び厚紙を切り抜きます。(側面は2枚作ります。)
あとは1枚目の画像のように、型紙の線が引いてあるところを折り曲げ、接着面に多目的ボンドをへらで薄く伸ばしてくっつけていけば完成です☆
(“のり”でも構いませんが接着力や乾く時間などを考えると、速乾性のボンドが個人的にオススメです。)
ちなみに裏はこんな感じです。
正面と底面の交わる部分をガムテープで補強しています。
大きさは一辺15cmの立方体サイズですが、設計図を変えればお好みのサイズのものが作成できます。
画像が少なく参考になるか分かりませんが、よろしければお試しください。
(^▽^;)