嵐さん、羽鳥さん、健介ファミリーさん…スタッフさん
全てのみなさん、お疲れ様でした
たくさん泣いて、たくさん笑って、
いろいろ反省して、ちょっぴり落ち込んで、
明日からがんばろうって思えて、
優しくなりたいって…強くなりたいって…
いろいろな感情が湧いて…。
そして、嵐さんについていこうって
心から思えた
あったかい24時間でした
真面目すぎるかな…って思うくらい
きちんと作られていたと思います。
翔くんが臨んだ追悼試合。
ゴールを決めて、ご両親のもとへと駆け寄る澤さん。
なんて、スマートで、なんてかっこいい。
TOPになる人の真髄を見たような気がしました。
みんなの深い深い想いを全身で受け止め、
最高のカタチで表現した潤くん。
指揮とは指揮棒の振り方じゃない、
演奏する人の想い感じる事、届ける事。
厳しい目で教えてくれた佐渡さんの涙が
全てを語ってくれていたと思います。
佐渡さんの教えで生徒さん一人一人と向き合えて
本当に良かったね。
世界的って呼ばれる人のすごさを一瞬で感じました。
相葉ちゃんはどうしてあんなに優しい目で…
優しい心で向き合えるんだろう。
ニノが取材した虐待のお母さん…
相葉ちゃんが話を聞きに行っていたら
どんな風だったんだろうって思ってしまったよ…。
あまりに自然に相手をリラックスさせようとする
ニノの心遣いは本当に高度過ぎて、
誤解を生んじゃうんじゃないか?…ってちょっぴり心配です。
優しさで出来ているような人なのに
伝わりにくいのが歯痒くなります。
そういえば、「ニノさんがいる前で…」ってフォローしてくれた
石井少年、ありがとう(笑)
ダーツの旅は最高に楽しかったです。
紅白で司会をする事の大きさ…すごかったですね。
大ちゃんのマイケルダンスは全然知らなくてビックリ!
このダンスはもっともっと見たかったなぁ~
あれだけじゃ足りないよぉ~
でも、未来への手紙…やられました
さすが親方…じゃなくって、さすがリーダー
大きな愛をありがとう