レオパのぬいの病気について、
ある程度状態が落ち着いた気がするので、まとめます。
【基本情報】
・4/15(日) 郡山の爬虫類専門ショップよりお迎え。
・店からの帰りの車内でコオロギ2匹を吐き戻し。(=もともと胃腸が弱い個体だった?)
・1歳5か月、体重28g、体長19センチ(4/22に計測。お迎え時は27g以下だったと思われる)
・ハイタン(?スーパーハイタンって言われたけど実際はハイポじゃないかなあ)、オス。
・大量に入荷されたうちの一匹。
・餌への食いつきはいいが、小さく細い。
・尾曲り。
(リューシについての情報ですが、尾曲りとなんらかの育たない障害が遺伝的に関連しているかも、という情報を見たので一応記載)
【環境】
GEXグラテラ30*30、暖突S、GEXパネルヒート、床材はキチペ。
空間温度は27-31℃、床温度は26-34℃、湿度は40-70%。
【病気についてまとめ】
若干のゆるいフン、体重29g、食欲不振(5/1くらい〜)
→脱皮(5/3)
→嘔吐、下痢(5/4)
→脱肛(5/5)
→医者で細菌性胃腸炎と診断(5/6)、体重は23g。
→抗生剤、吐き気止めの薬を11日間。その間ほとんど寝ている。吐き気止め飲んでるのに吐くので固形物食やめて流動食に
→吐き気が収まり、表情が若干明るくなったので断薬(5/17)。体重は18g。流動食をハニワ、ミルワへ移行。
→元気に動き回るようになる。体重増加。自発的にえさを摂るようになったので、ハニワ廃止。
→5/29現在、体重24g。
【病気までの詳細な経過】
・4/15-4/16 餌はなし。4/16排便。
・4/17 初給餌。レオパゲルを1cm×2.
・4/18 通常の排便。レオパゲル×3cm
・4/19 通常の排便。レオパゲル×5cm。
・4/20 下痢(灰色、ゼリー状)。レオパゲル食べすぎ? 温度を27℃→29℃へ変更。
……しばらく安定、特筆事項なし……
・4/26 動物病院にて、フンのみ持参で糞便検査。あまりにも体重が軽いため。
ショ糖分離法で、線虫の卵と似たものが一個だけ発見される。クリプトは発見できなかったとのこと。
駆虫薬をもらって帰る。お代は2000円でした。→めったに爬虫類を扱わないので、先生が面白がって見てくれて安くなった模様。
・4/27 体重29gに。駆虫薬を飲ませる。
・4/28 快便。
・4/29 排便二回。一回目は通常、二回目は下痢気味。食欲あり。ゲル1cm+ヨーグルト。
・4/30 通常排便。ゲル1cm。
・5/1 通常排便。餌は食べず。シェルターにこもるようになる。
・5/2 脱皮準備で白くなる。餌食べず。
・5/4 レオパゲルに反応せず。
舌を出し、口の周りを頻繁に舐める。長い欠伸のような動作。口を開けて、頭を左右に振る動き。(後で気づいたのですが、これは胃に不快感があり、嘔吐しようとしている動作です。)
口の周りを舐めていたので、おなかがすいているのだと勘違いしました。夕方イエコMを与える→5匹食べ、すべて吐き戻す。
・5/5 脱肛。トイレ場所に置いておいたキチペに血痕。その日のうちに、自分で舐めて戻す。下痢(翌日持参)。
よくトイレ場所にいる。それ以外はずっと寝ている。
・5/6 フンを持参して医者へ。フンから大量の細菌が見つかる。細菌性胃腸炎と診断。この時体重23g。
ショ糖分離法。寄生虫関連は見つからず。
抗生剤と吐気止め、一応もう一度飲ませておこうか、ということで駆虫薬をもらって帰る。お代4590円。
抗生剤と吐気止めの投薬開始。
・5/7 投薬2日目。一日中寝ている。
下痢。ほとんど尿酸に、灰色の半透明のゲル状のものが少量。
吐き気が止まったら餌をあげていいといわれていたので、イエコSサイズ×2をケージに放す。→食べるものの、数時間後吐き戻し。
・5/8 投薬3日目。一日中寝ている。
下痢。黄色の半透明のゲル状。目に見えてしっぽが細く。
・5/9 投薬4日目。
尿酸のみ×2。イエコS×1食べ、10分後吐き戻し。食べたがるんだけど、吐く。
・5/10 投薬5日目。寝ている。餌は与えず。
尿酸、明るい鮮やかな緑色の便(=胆汁。胃腸に炎症があった時、胃腸に何も入っていないときなどに出る)
・5/11 投薬6日目。一日中だるそうに寝ている。餌は無視。
・5/12 投薬7日目。一日中だるそうに寝ている。
水にポカリ混ぜる。薬と一緒に、こちらで紹介されていたはちみつヨーグルトを差し出すと、ペロペロしだす。
少しだけえづくような動作があったものの、嘔吐はなし。
・5/13 投薬8日目。一日中だるそうに寝ている。
はちみつヨーグルト。えづき、嘔吐の動作なし。
灰色のゲル状のフン。胆汁の緑色が薄くなる。
・5/14 投薬9日目。はちみつヨーグルト。
フンの色から胆汁の色がなくなる。トイレで踏ん張る動作をしなくなる。嘔吐なし。
ガラスケージから、タッパーの病室に引っ越し。床材を全面キチペに。毎日交換。
しっぽは鉛筆よりすこし太いくらい。
・5/15 投薬10日目。はちみつヨーグルト。
以降、えづく動作、嘔吐、踏ん張る動作消失。寝ていることが多いが、少しは動くように。
・5/16 投薬11日目。はちみつヨーグルト。少し動くように。
※本当は一週間で断薬の指示が出ていましたが、状態が良くなかったので投薬を継続しました。もともと再発したらまた飲ませるようにと言われていたので。
※吐きたがる動作がなくなり、餌を食べたがるようなら与えていい、と言われましたが、胃腸をやった爬虫類に、いきなり固形のエサを与えるのは絶対やめたほうがいい、と学びました。体重に余裕があるなら、しばらくポカリ水だけでいいと思う。体重に余裕がなければはちみつポカリヨーグルト。無理に食べさせようとしてコオロギ吐き戻させたことで病状を悪化させたように思います。
※断薬前に線虫用の駆虫薬を飲ませるように言われていましたが、状態がそれどころでなかったので先延ばしにしました。6/8現在、いまだに飲ませるタイミングをうかがっている状態です。
【断薬後の経過】
・5/17 断薬1日目。基本的に寝ている。はちみつヨーグルトは継続。
粘膜的なフン。
・5/18 断薬2日目。同上。粘膜的なフン。
コオロギSを噛んで殺すものの食べない。以降、コオロギに反応しない。多分吐き戻しがトラウマ。
・5/19 断薬3日目。ゲル状フン。ちょっと動くようになる。
腹を破いたハニワを差し出してみる。食べる。嘔吐なし(以降、嘔吐消失)。
体重18g(しんどすぎて測れませんでしたが、一番少ないときはたぶん16g)。
・5/20 断薬4日目。ミルワ×3。水にポカリ入れるのを中止。
体重20g(おそらく脱水症状が収まった)。
表情が明るくなる。
・5/21 断薬5日目。フンなし。
ハニワ×1、ミルワ×2。
・5/22 断薬6日目。ほぼ通常便。ポカリ水。はちみつヨーグルト。
ハニワ×1。
・5/23 断薬7日目。黒い泥状便。
ハニワ×1。
・5/24 体重21g。通常便。キチペにほんの小さな薄い血痕。
ミルワ×3。カルシウム皿をペロる。
・5/25 通常便。キチペにほんの小さな薄い血痕。抗生剤を一滴飲ませる。
ミルワ×1。
・5/26 黒い緩い便。温浴。
ミルワ×7。
・5/27 体重23g。通常便。
ミルワ×1
・5/28 体重24g。通常便。