おととい辺りから、ぬいの尿酸に緑色のものが混ざる。調べたら胆汁で、ためしてガッテンによれば
“■感染症や食あたりによる炎症を繰り返したことで、小腸の機能が落ちている”
ときに、フンに混ざるそうだ。
レオパでこれが出たら、早めにお医者さんに行ったほうがいいそうです。
ぬいの状態について、とても参考になる記事
をたまたま発見し、拝読しました。すごーーーーーーーくためになり、光明が見えました。
ぬいは、元気になれるかもしれない。
もう二年ほどブログは更新してらっしゃらないようですが、記事を残してくださったことにとても感謝。
で、今日薬と一緒に、上記の記事にあったヨーグルト蜂蜜ミネラルポカリの流動食に、さらにレプラーゼをちょっと入れたものを、ぬいに飲ませました。
最近薬をすげーイヤイヤ舐めてて、時によれば「やだ！ ぜったいペロペロしないぞ！」って口どころか舌も出さないときもあったんだけど(でも最終的には諦めてペロる)、今日のは美味しかったらしく、自分から舌を出して舐めに来ました。
嬉しかったーーーーーー！！！！ 泣いたwwww
少量でも舐めようとしてくれる、その気力が嬉しかった。
最近はレオパゲルはもちろん、コオロギも他の虫も、目の前歩いてても食べようとしなかったので。。。
医者の先生には、食欲あるようならコオロギ食べさせていい、って言われたけれど、胃腸が弱ってるときは、流動食舐めさせてたほうが無難なんだと思う。
がんばれ、ぬー。
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金曜から、一泊で羽鳥湖のエンジェルフォレスト那須白河にキャンプに行った。
ハンモックが大好評だった。夫もゆいも落ちるほど遊んでた。
今回の企画・準備は私だったので、楽しんでもらえてよかった。
キャンプに行ったらあれもしようこれもしようと思っていたのだけど、焚き火の世話をしていたらあっという間に時間が過ぎた。
星野道夫の『考える木』をこのときのためにとっておいたのに、読めたのはたったの2ページ。
でも、何もしない時間(正確にはぼけーと火を見てるだけの時間)、良かったな。
愛用の南部鉄器の鉄瓶を持っていった。焚き火の直火にかけても煤もこげもなんのその。重いけど、使い勝手がとてもいい。