◆3 言語化はチャネラーの領域
~必ずフィルターをとおることになる
「◆2」での話のように、言語化されたメッセージというのは、必然的にチャネラーのデータバンクを通したものいなります。
これは、フルトランスチャネリングであっても同様です。
(体を乗っ取られた場合等は除きます。そしてそれが望ましい形態かどうかは別です)
チャネラーが、医者や科学者など、専門的知識がある場合、その分野におけるメッセージは、そうでないチャネラーがおろすものより具体的かつ詳細なものになるでしょう。
これはそういった分野に関わらず、スピリチュアルな分野においても同様です。
メッセージがきたとき、相手の存在の名前がチャネラーのデータバンクになければ、その名前を下ろすことは難しいですが(可能ではあります)、
すでによく知っている存在であれば、比較的容易にその存在を特定することもできますし、
チャネリング相手がなにをいわんとするかについて過去tの症例などからより正確に推察することができます。
また、一人称を「ぼく」「わし」「我」と訳すかや、話し方においても、
重厚なエネルギーは「わしは~~じゃ」としたり、
かわいらしいエネルギーのときには「僕は~~だよ」として言葉にするかなども、そのチャネラーの感性によるもので、マスターなどの存在が「わし」とか「ぼく」とか言っているわけではありません。
つまり、チャネリングを行うにあたっては、つねに現実的な勉強といったものも非常に役に立つわけです。
そこから、チャネラーに求められるものが導かれます。
→◆4 に続く