求道の基本姿勢その2 | ほしのかけら

続きです。



前述のように、肉体を持つ我らの当面の課題は、(魂による)低位我の統御です。


まずは、その目的をもう少しわけてみます。


1、肉体の浄化



2、感情の征服



3、思考の統御(思念の浄化)



肉体(・エーテル体)、感情(情緒体・アストラル体)、思考(下位メンタル体)は、なにもしないでおくと、肉体本能のままに機能していきます。

自動操縦モードのようなものでしょうか。この時点で主体性をもっているのは「肉体」です。

それは、自らを物質的存在としており(主導権をもっているのは肉体なので当たり前ですね)、「本能」によってこれらも機能していきます。


これを、自らを霊的な存在として目覚めたとき、主導権を奪還する必要があります。

つまり、低位我の上にあるもの、高位我・魂・ハイアーセルフとかよばれるものが主体となって、感情や思考や肉体を動かしていくのです。


低位我といっても、それは決して否定的な意味合いはなく、「機械」のようなものです。

ほおっておけば暴走するだけれあり、ちゃんと手入れして正しく活用すればすばらしい道具となります。


他の例えでいえば、「求道」のはじめは、雑草だらけの庭を、美しい庭園にしていこうというものです。


それは具体的に、どのような方法によって行うのか。


→「実践方法」に続きます。