新しい世界の経済システムについてきいてみました。
日本の女神Wより
新しい世界、シャンバラ・シャングリアなどと称される世界において、
経済がどのようであるか、豊かさについてお話します。
現在、持てる者、持たざる者と、世界における民が2分されております。
こういった状況が、シャンバラにおいてそぐわないものであるように思われるのではないでしょうか。
このような状況が続いた場合、シャンバラでは、持てる者のシャンバラ・持たざる者のシャンバラができることになります。
といっても、どちらが良い・悪いというものではなく、
「持てる者のシャンバラ」では、物質を持つといったものを前提とした世界、
「持たざる者のシャンバラ」では、そういったものを持っていなくても問題のない世界となります。
ただ、どちらにしても、自分の所有や物欲に支配されたものは、どちらの世界にも入れなくなってきます。
これらは、どちらも、そういった執着を手放し、愛の器の大きな者たちの世界だからです。
したがって、新しい世界に移行するには、搾取する、独占する、というエネルギーを完全に手放す必要があるのです。
皆さんにとって「豊かさ」とはどのようなものでしょうか。
今の地球の状況を見たとき、あまりにも「貨幣」というものにこだわった概念にとらわれているようお見受けします。
それゆえ、豊かさというエネルギーが、貨幣というものに集約、というよりも閉じ込められているような感じです。
もちろん、貨幣も豊かさというエネルギーの1形態ではありますが、
豊かさ事態はエネルギーであり、貨幣や貴金属に限定されたものではありません。
今の人間の意識が、豊かさの象徴として貨幣を挙げすぎているため、
貨幣・お金があると豊かである、お金がないと豊かになれない、という意識が、まさにそのような現実を作っております。
貨幣システムは、取引の便宜上、人間が作り上げたものに過ぎず、
本来、豊かさはさまざまな形で無限に存在するものなのです。
今はまだ遠い未来かもしれませんが、いずれ地球においても貨幣というシステムを卒業する日がくることでしょう。
私たちはそれを心待ちにしております。
ただ、今の段階では、貨幣システムが一気になくなるということは難しい状況です。
したがって、一人ひとりが、気づいたものから、貨幣に豊かさを閉じ込める意識を破壊し、捨て去る必要があります。
世の中に、お金があっても心が豊かでない人、逆にお金がなくても本当に満ち足りてすごしている人がいることを思えば、不可能なことではありません。
豊かさとは、もらうものではなく、ほかならぬ自分が作り出す・与えるものなのです。
無尽蔵に作り出せるものであると心から理解したとき、
少しでも多くもらおう、自分だけが、という意識が湧いてくるでしょうか。
豊かさは作り出すもの、与えるものです。
そして、これによってのみ、自らが豊かになれるのです。
これ以外に豊かになる方法は存在しません。
豊かさという概念を貨幣に閉じ込めたブラックマジック、それによって生み出される独占・搾取のエネルギーから自由になってください。
本当の豊かさとはなんなのか、自分が今申し上げたブラックマジックにかかっていないか、
それを一人ひとりが本当に検証していく時期に入っております。
皆さんが、真の豊かさとつながり、次の時代に移行できるよう願っております。