*マタニティぺイントのディプロマとフォト | Photo Creation & Decorative Painting (Ginza Nakano & Maebashi)

Photo Creation & Decorative Painting (Ginza Nakano & Maebashi)

写真とペインティングで出会うセレンディプティなこと

NPO日本フェイスペイント協会のマタニティペイントのディプロマ届きました。


これでマタニティペイントアーティスト。
略して MPA  かしら?(なんちゃって!)

お腹にペインティングするだけでなく、
デリケートな妊婦さんの体に対する配慮とか、
気をつけなくてはいけないことなど、
しっかり学べて良かったです。



私の初めてのお試しマタニティペインティングは、この資格を取る前。
安全性の高いManleyというフェイスペイント用の絵の具を使ってみました。
 
そのままで描いたり、水に溶かして筆で描きました。
 くすんだ感じにはなりますが、こんな風合いが好き!という方もいらっしゃいます。

この間のマタニティペイント講座の絵の具は、
さすが、カバー力が高く、発色がすごく良く描きやすかったです。

ちょっと彩度が高く描けるので、可愛い感じに描けます。


その時の記事はこちら→★★★






『絵の具の魔術師』の吟子としては、
妊婦さんのご要望に合わせた素敵な色を作り出し、
描いていけると思います。

これからの楽しい課題です。




マタニティペイントってあくまで、マタニティフォトの中の一部。

大きなお腹を思い出、記念、記録に残しておこうということで撮るマタニティフォト。

そこにペインティングで彩りを添えるというか、面白みを加えるというか、
それがマタニティペインティング。

ペインティングが加わることで、絶対に魅力的な写真になります。



でも、お腹なので、すぐに消しちゃうわけなので、
どんなに素敵に描いても、写真にちゃんと残せないと意味がない、
というか、写真の腕が必要となります。




さすが、あっぱれなmomoカメラマンの写真!



momoカメラマンに撮っていただいた画像が届きました。

資格をとるきっかけになったマタニティペイントです。



その時の様子は、こちら→★★★


私が描いているところも撮ってくれました。






私の描いたひまわりも初めての割には、よく、見えます。





momoカメラマンにお願いして本当に良かったです。

momoカメラマンの新しいスタジオは、
喜多見で10月オープンです。



『絵の具の魔術師』マタニティペインティングアーティストのginkoの
マタニティペインティング。(長いなあ!)

長年培ったペインティングのテクニックとノウハウを活かして
あなただけの素敵なマタニティペインティングを短時間で描きます。

(ちなみに上記のひまわりは、12分でした。)


マタニティフォトを撮っているカメラマンの方や妊婦さん、
お問い合わせくださいね。

喜んでモニター価格で描きに参ります!