SDPの DP（会報誌）の中味、
作品の一部です。
英語ですが、見ているだけでも楽しい。
可愛い物から、大人っぽいもの、
色彩学などたくさんの情報量です。
クリスマスですものね、サンタです。CAROL PRITCHARDさんの作品です。
こんな風に見てわかる描き方が
丁寧に載っているので、
英語版でも大丈夫。
高野圭子さんの作品は彼女のお得意の印象的な目をしたウサギ
のいるオーナメント。
記事を呼んでいたらキャロットがいくつあるでしょう？
と書いてあったので、
数えたら、どうも２８個のようです。
ほんとかな？
シックなポインセチアはGRETCHEN CAGLE CDA のプレート。
これは右側は今年、認定試験に合格した方の作品の写真。
左側は彩度を理解する為のレクチャー記事。
このコーナーの記事は非常に役立ちます。
わたしは、最終認定試験を受けているとき、ここから勉強しました。
ところで、SDPって何？
SDPはトールとデコラティブペインターの
交流を深める為に1972年に発足した協会で、
本部はアメリカ、カンザス州のウィチタにあります。
来年は４０周年、
カンファレンスは５月にウィチタで
開催されます。
私も もちろん行きますよ～～～。
いつの間にか来年で連続２２回目の参加となります。
