帰省の日の昼過ぎに
実家に到着すると言ってた次女
帰省当日
朝、8時頃
義父の飼っている番犬がめっちゃ吠えてた
と思ったら
我が家のドアホンが鳴った
トイレ掃除中だった手を停めて
玄関ドアを開けると
(現在ドアホンモニター故障中)
『 サプラ~イズ 』
って次女が立ってた
いや
こんなに予定より早く来られても…
私はスッピンお化けで
今から部屋の掃除機掛けして
次女に頼まれてたハンバーグを焼いて
次女を迎えようかと
思ってたから…
なんか素直に喜べないと言うか
『 お、お帰り… 』
ってギコチナイお出迎えしかできなかった
そして
朝っぱらから
テンションMAXな次女に
ついて行けなかった
そんな母に気づいたのか
次女は
『 おじいちゃんおばあちゃんの所に
行ってくるね
職場の試験の勉強もしやなあかんから
ついでに向こうで勉強してくる 』
『 い、いってらっしゃ~い 』
と次女を隣に住む義父母の所に送り出し
予定通り掃除してハンバーグ作ってたら
お昼前に
次女がもう一回我が家に現れて
『 美容院、予定より早められたから
今から行ってくるね~
夕方までには帰りま~す 』
どうやら縮毛矯正を掛けてから
別の美容院に移動してカットもしてくるらしい…
ねぇ~
そんなお金あるならさぁ~…
少しくらいへn~ ………
って、ここでだけ
吐き出させて