1月ももう終わりですね。
新年を迎える度に思うのは、一休さん(一休宗純)の読んだ有名な句です。
"門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし"人間は18・19歳くらいがピークで、後は惰性で生きてるようなものです。残された時間がどれくらいあるか分からないけど、おろそかにせず生きていこうと思う次第です。
ちなみに、一休宗純の写真を見た時、私の自画像を見た気がします。ちょっと似てるかな? 特にまゆげ。
さて、エリーゼはマイナーな車でしょうね。超簡単に説明します。
作りはラジコンカーです。アルミのシャーシの上にFRPカバーを被せた車です。
よく説明されているように、アルミのシャーシは接着剤でくっついてます。とても丈夫で他社ではテスラロードスターやヘネシーヴィノムGT(エキシージの改造版)にも応用されてますね。
ともかく、優秀なフレームってことですよ。
ただし、外装はFRPなので交換となれば3桁の費用が掛かるそうですが、さほど気にはしていません。
その当時はエボーラという車種を除いて、ロータスの車は内装も装備もとても簡素です。でも、部品自体は金が掛かっていますよ。
あった方がいいな!っていう装備もあるけど、1度設定したら、ほぼ設定し直さない装備に金と重量を掛けるなら、もっと根本的な部分…軽さに金を掛けるがロータスのこだわりなんですね。
エンジンはトヨタ製です。
カローラやヴィッツにも使われていますね。ただし、スーパーチャージャー付です。実用性の高い…面白みに欠ける(…全くシャープじゃ無い)エンジンですが、結構トルクフルですね。だから、燃費もいいですよ。
日本製エンジンだった事もロータスエリーゼを選んだ大きな理由の一つです。メンテナンス・油脂類も高価な物を使わなくても大丈夫だし、維持費が安くつきますからね。
ちょっとだけ不満を言えば、F1好きの方なら知っておられると思いますが、ロータスと日本の関係を見るとロータスホンダの雄姿が思い浮かびますが、ホンダのエンジンを積み込んでほしかったな。
それとスバルの水平対向エンジンも良いんじゃない。燃費はどうでもいいので!!
心配なのはスーチャーかな? これはヤバい(語彙の軽薄さは頭脳の軽薄さ)けど、装着されてから時間が経っているので不具合は一掃されているはずですから大丈夫でしょう。
タイヤサイズは、フロントが175/55ZR16または195/50ZR16、リアが
225/45ZR17がオリジナルです。でも、私はフロントに205/45ZR16にしてます。
さすがにチンケなタイヤは履きませんが相当経費が浮きますよ。
ちなみにT-REXリアタイヤ1本分よりエリーゼ4本の額が安い!!
エリーゼはオモステ。
エリーゼを語る時、この話はよく出ますよね。ほとんど意識してませんね。低速で、少し重いなってはありますが、そもそも据え切りなんてバカな事しません。(今は教習所ではOKらしいですね)
オモステだから、路面の状況が分かるってよく言われているけど、他の2台に比べて違いは分かりません。ネスカフェ ゴールドブレンドを飲んでいないのもあるけど、”ダバダ~ダバダ~ 違いの分かる男”ではなかったのです。
サスペンションは意外と柔らかい。見た感じガチガチだと思うかもしれませんが、そんな事はありません。さすがに道路に水平に塗られた滑り止め用のペイント何かを走る時は、それなりの衝撃がありますが、それを持ってサスが硬いとは言えません。
車には安定して走れる速度を想定してサスペンションが作り込まれる訳ですが、難しいですよね。車重、車重の前後配分、スプリング、ダンパー、タイヤサイズ、指定空気圧、etc。
60キロくらいで通るから衝撃を感じるだけであって、80・90ならスムースにいなしてくれるでしょう。
ロールは余りしないけど、ブレーキングでフロント下をぶつけた事が2度あります。サスペンションはそんな感じです。
さて、私なりのレビュー
車自体の作りには、とても満足してます。俗にいうスーパーカーに比べたら、馬力は220馬力しかありません、しかし、そのたった220馬力を使い切れるシチュエーションはめったにありません。
それに、ブレーキディスクは小さいし、カーボンでもないけれど、スリット入りで必要以上に効くし、軽量化の一部です。
どうせ、性能の何パーセントも使っていないのなら、見栄えも大事だと思いますが、ロータスの場合性能主眼で、あの構成とスタイルになっているんですね。何てスマートな車選びをしてるんだと自画自賛でございます。
ドライブしてての感想ですけど、今乗っているは、ゴルフⅤGTIとT-REX、YAMAHA FJRなので、どうしてもこれらの車やバイクが基準になってしまうのですが、エリーゼは車重が軽いとはいえ、オモステで切れの悪い実用エンジンゆえに、しばらく軽さは全く感じませんでした。確かにコーナリングや加速、ブレーキングでは軽さを感じますがね。
それと、エリーゼは、エンジンがほぼ真ん中にあるミッドシップだから、フロントが軽い。その軽さゆえにハンドリングが良いと言われています。
でも、設計者や高い評価をしているプロに、アマの私が僭越(せんえつ)ながら、シートの後ろが20cm位空いているのだから、エンジンをその分前に移動させれば、もっとフロントに荷重が掛かって安心・楽しい車になるだろし、トランクも余裕が生まれるだろうなと妄想しています。
エリーゼは、MRなのでフロント前部が凹んでいます。でも、前方の見晴らしが良いといっても車高が低いので、クリッピングポイントや坂の頂上以降のラインが把握しづらい事です。T-REXとの比較で改めて書くつもりですが、T-REXはフロントタイヤが丸見えですからね。
そりゃ比較以前の話です。
エリーゼのシートは薄っぺらです。そして私には少し広く浅いです。
厚みは1cm前後かもしれません。そして、これも良く言われている事。長距離には向かない!!
私は腰痛持ちです。腰痛といっても、ちょっと屈んだ姿勢がとても辛いのです。乗り込むのはT-REXより窮屈だけど、それほど腰には負担を感じません。一番辛いのが幌の取り外しと取り付け。この時は回り気にせず唸ってます。
昨年は、ほぼ毎日といって良いほど一日に200~500キロくらい走った時期がありました。総走行距離20,000キロ走りましたよ。
でも、腰の痛みは無かったですね。背伸びする時にピクンとするくらいです。
余裕があれば次はエスケレートのシートが欲しいけど、硬質スポンジで対応する事になりそうです。
オープンで走ると楽しいですよ。
幌のオープンクローズ取り外しは、ご存じの通り手動です。マツダ ロードスターの幌オープンクローズ構造が付いているながら、あの車重の軽さを実現できているのですから、ちょっと安易な構成だったなと思います。
でも、楽しいですけど、気持ちよい訳では無いのです。寒いし、熱いし、年寄りの冷や水で乗ってるとこあります。幌の取り外しができる場所まで、ひたすら我慢する根性が大事なのです。
エリーゼとは、極論を言えば走りにこだわった普通の車です。
さて、少しでも自然の摂理に争(あがな)いたくて、今まで飼っていた可愛い名前のペットを殺してしまいました。
その名はピロリ菌。約1年間これを服毒した事で、長年の胃の鈍痛が解消されました。今年の新年は快調でございます。
追記
投稿してから、2日間で500余りのアクセスを頂き、感激しています。
なお、知人からYouTube動画も紹介せよとの指名を受けましたので、ご紹介いたします。
エリーゼ編:
T-REX編:
今後はまじめに投稿していければと思っております。































































