まちの山小屋country neon -2ページ目

まちの山小屋country neon

まちのなかで見つけるささやかな自然や、それに関わる人たちのこと、そして日々の身のまわりのささやかな発見を書こうと思います。実際にまちのなかに山小屋的空間をつくるプロジェクトを始め、まずは大阪に「森のようちえん」を2016年4月に設立しました!

基本的に何もカリキュラムのない野外保育をやっていますが、


たまにはっちゃけたプログラムを。

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お!

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おお。

月一回の創作教室「森のこどもアトリエ」です♪( ´▽`)

大きな紙にみんなで自由に絵の具で描く。

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はじめは紙に書いていたのですが、

!!!

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スタッフ(わたくし)にメイクしてくださる男の子笑。

自分で自分に描きまくる方々。踊っとる!笑

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手や足に絵の具をヌリヌリ🎨

みんな、自由になっていく。

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始める前に、スタッフがこどもたちに、

「今日はお母さんたち、絵の具が服についても大丈夫だよーっていってたから思いっきりやっていいよ」

と声をかけると、

こどもたち、

「え、ぼくのママも?!」
「わたしのママも?!」

ってスタッフに確認していました笑。

みんな普段から服は汚したら駄目って言われてるんだろうな。で、汚したら怒られる。だから確認確認。

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普通の生活では一応それはごもっともな話でもあるんで、

つまりこどもたちはいつもちゃんとわかってるってことです。


今日はその枠を外そうね。

外してもいいときは思いっきり。

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こうじゃなきゃ、を取り払う時間。

そんな子どもたちとの時間。


そんな保育をしています。


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髪にも笑。

結構これが、おっしゃれ〜♬でした。