ややややややってしまいましたァァァアアアアア(((煩い
もうなんでこうなってしまったのか分からないこの夢小説。
超★展☆開、やってしまいましたどうしましょう(((( ;°Д°))))
最初に謝っておきますね、すいません。収拾のつかない小説で。
とりこぼしを拾えないんじゃないですか、これ。
正直こぼしすぎちゃいましたよね、これ。
というわけで、今日は視点がコロコロ変わります。お気をつけ下さい。
女の子の名前は美凪(みなぎ)ちゃん!それでは9話どうぞー!
―――どうなってんだよこれ…。
俺の視線の先には気にいらねェ神威がいて…そして神威が壁に押し付けてるのは、
美凪…?――――
おそらく美凪と神威は俺のことに気がついてねェ。
なんでこんな状態になってんだ。
「神威………」
美凪がアイツの名前を呼んだ。
その声に温かささえ感じてしまったのはなぜだろう。
どうして美凪は大人しくアイツの腕ん中にいるんだよ――――。
‐美凪side‐
「神威、ダメだよ………。離して」
「…………君はどうしても俺を好きになれないの?」
「――……」
私は、彼の言葉にはっきりと頷けなかった。
彼のまっすぐに私を捉えている目に耐えられなくて目を反らす。
今までの私ならすぐ断れたはずなのに。
――揺れるな、自分。早く頷いて神威を断ってよ。早く! 口、動いて!
「―――……っ!」
「?」
私は目を反らした瞬間に気がついた。人影があることに。
気配を感じた。それは私が待っていた人、本当の私の好きな人!
私はそれに気がつくと思い切り暴れて神威を振り払ってしまった。
そして後ろに目を向けると、予想通り…
「総悟……………」
「美凪…。なんでお前…、神威に大人しくそんなことされてんでさァ?」
「それはっ…、……――」
「俺が無理やり彼女を押さえつけてた、それだけ。騒いだらキスマークつけるよって脅してさ」
「……………………」
半分本当、半分嘘だね。
総悟はその言葉に沈黙して真偽を確かめるように神威を睨んでいた。
確かにそうやって脅されたのは本当だ。
でも、私が気を緩めちゃったことに、神威は気がついてるはず。
―もしかしてだけど、私のことかばってるの?
あんなに私と総悟を引き離そうとしてた、あの神威が?
そして私は気づく。総悟の目が冷たいんだ。
感の鋭い総悟なら分かってるんでしょ?
私が心を許していたこと、暴れる気がなかったこと。
悲しいな、少しでも神威の話を聞こうとしたことに後悔してる自分。
人間って至らない、心底そう思った。
「美凪、悪いが話を一部始終聞かせて貰ったんでさァ。
なんでさっきの神威が聞いたことに頷かなかったんですかィ?」
「っ……………」
過去のことは修正できない。
そして今の私はさっきと同じように黙り込む。
総悟の冷たさの残る問いかけに、私は目を見開いてばかりいた。
自分で驚いている。総悟以外揺れることのないはずなのに、
ちゃっかり私は揺れてしまっている。
「何も答えないってことはそういうことですかィ?」
「ち、違う…! 違うよ…――」
「何が違うってんでィ!」
「っ!」
初めて聞いた怒声と怒りの籠ったその声に私は再び言葉を詰まらせる。
―総悟side―
―― 一体何が起こってこうなってんだ?
なんでか美凪の言葉を信じられない俺が居る。
初めて美凪に怒ってしまった俺がいる。
なんでだよ、なんでこうなってんだよ。
頭が熱い、冷静になれるはずがない頭で考えを巡らせても一つ答えしか出ない。
「美凪は神威のことが好きなんですかィ…?」
「違う、違う違う違う!!私が好きなのは総悟だけだよっ…!!」
だんだんと涙目になって俺にそう言い続ける。
俺の目にはもう、疑いしか映らない。
信じてきたコイツのことをいざという時に信じられねェ。
結局そんなもんなんだろうか、俺たちは。
俺は下を向いてある決断に辿り着いてしまった―――。
―神威side―
――美凪が泣いている。
目の前にいる総悟という彼氏を手放さないようにと必死に気持ちを伝えてる。
なのになんでアイツは美凪の涙を拭うことをしないんだ?
お前のことを心底愛している人間に、なんていう目を向けているんだ?
「総悟…っ!! 総悟…っ! お願い、話を聞いてよ!!」
「…………………」
美凪は涙を流し続ける。だんだんと総悟に近づこうとしても、総悟はそれに合わせて退いていくばかりだった。神威はそれをぼうっと立って見続ける。
――もともとは俺のせいなんだ、俺のせいで美凪が泣いてるんだ。
でもなんでだろう。
彼らがこのまま別れてしまえばいいと思っている俺がいるんだ。
今の状況は俺の望んだ光景そのもの。
『彼らの愛をぶっ壊すこと』。
こんな簡単に崩れていいものなのか――。
ふとそう思ってしまったことに俺はすごく驚いた。
そして同時に思うのは、純粋に美凪に好かれる奴が羨ましい。
俺と美凪が偽りの関係を築いたとして、美凪は俺のために泣いてくれるかな?
―美凪side―
不安な気持ちが募っていく。
もし彼が次の言葉を吐こうものなら、私は耳を塞ぎたい。
もう分かってしまっているんだ。
彼の気持ちに完全に線が引かれている。
そして総悟は言ったんだ。
「別れやすかィ、俺達」
「――――――――――――っ!!」
頭の中が真っ白になる。
私たちには無縁だった言葉が今、総悟の口から発せられた。
続く
3Z 10話 「それはとても脆いもの」
へ続きます
やってしまいましたぁぁあああ!!!(°Д°;≡°Д°;)
大丈夫ですか!?これ大丈夫ですか!?
もう、沖田さんすいません!美凪ちゃんすいません!神威すいません!
いきなりですが、この長編を中止させて頂きまs((
なんてことはないです、最後まで書き通すことを目指しますね私。
最後まで読んで貰えるかどうか、心配でなりません…(・・;)
ということで終わりをつげてしまった沖田さん!!
どう動く神威くん!そしてヒロイン美凪ちゃんはどうなってしまうんでしょうか!←
↑いつもより駄文ですいません。おねだりさせてください((ハ
「押さないと、殺しちゃうゾ☆」(おねだりも度が過ぎれば脅迫←)
(本当調子に乗っていく日々、気分を害されてしまいましたらすいません)
