カナダで働くアラフィフ女性の日々のモノローグ -2ページ目

カナダで働くアラフィフ女性の日々のモノローグ

日々淡々と生きたいカナダに住む銀Kalaのブログ

何故自分が犬を飼いたいか、ワードでプレゼン資料を作成し、Toastmaster並みのスピーチを鬼門の父親の前で披露した息子9歳。スピーチを終えると同時に感極まって泣き出した。

(後から泣いた理由を聞くとスピーチをしている時点で鬼門の父親の表情から”YES”とは言わないな...と感じたからとの事。)

 

こうなったらいざ、母親のToastmaster歴5年の私の出番......

犬を飼う事での息子のメリット、親であれば自分よりも子供にベストな事、環境を用意するべきではと再度鬼門の父親を再度説得。

最終的に鬼門の父親は”自分はYESとは言わないけどNOとも言わない。”

....とまあ、なんともニュートラルな回答。

何はともあれ、賛成2,どちらでもない1の多数決で無事犬を飼う事決定!

犬を飼う事を何度も否定されても再び犬を飼いたいと訴えてきた長年の、幼いころからの夢がついに実現間近となる息子は大喜び。

 

翌日、私は早速事前に調べていたCokapoo(American Cocker Spaniel x Poodle)のブリーダーに連絡し、見学のスケジュールを予約

 

二週間後、我が家から車で1時間半のブリーダーのお宅を訪ねる。

敷地に5匹のメスのAmerican Cocker Spanielと二匹のオスのPoodleが飼育されており、犬達が自由に走り回り遊ぶ十分に広いスペースが二か所あり、犬達はブリーダーの幼い子供達と遊んでいる様子で犬の飼育環境として健康的な環境だった。

ブリーダーも細かい質問をする私に丁寧に答えてくれ、しかもテキスト、メールの返信も早かったのでこのブリーダーから犬を飼う事を即決した。

 

Cocapooは毛が抜けにくい、臭いがあまりない、賢い、フレンドリー、大きさも中型犬でちょうどいいという理由で選んだ私達だが、テレビでは見たことあるもの、実は実物のAmerican Spanielを目にするのは初。初めて目の前で見たAmerican Spanielは実物は骨格が結構しっかりしていて思ったよりもがっしりと大きかった。(ブリーダーのWebsiteの写真よりも実物はかなり大きく感じた)

 

Cocapooは成長して大体8㎏-12㎏位になると言われているが、ここのブリーダーによると大体10㎏-12㎏位になるだろうとの事。

すると思ったよりもAmerican Spanielが大きいと感じた元鬼門の父親が"実はLap Dogを希望しているのでCocapooは家の中で飼うのは少し大きいのではと言い出した

(注意:ちなみに私は昔ヨークシャテリアを飼っていたのでヨークシャテリアを飼いたいと最初は提案したのだが、この方、”小型犬はラットドック(ネズミ犬)だから嫌だ”とおっしゃっていた....実物のAmerican Spanielを見て室内で飼う家へのダメージを恐れたのかも)

 

するとブリーダーから”実は今年からCavalier King Charles Spaniel を二匹飼い始めており、来年からCavapooのブリーダーを始める予定。既にWaiting Listを受け付けており、今ならリストの3番目になる。CavapooはCocapooより比較的小さく、成長して5kg - 8kg位で膝に乗る位の大きさの犬を希望しているのならCavapooの方がいいかもしれないと、言われた。

 

そして最近飼い始めたというCavalier King Charles Spanielの二匹の姉妹犬を見せてもらうと、お目目がぱっちりしていてお顔が小さくて、二匹共とっても可愛い。

息子も速攻笑顔で、”Cavapooにする!!”

 

翌日、Cavapooのデポジットをブリーダーに振り込み、2024年夏のCavapooのWaiting List -3番目を確保した2023年10月の秋の事だった。

 

 

ブリーダーのお宅のAmerican Cocker Spaniel

 

 

左: とってもキュートなCavalier King Spaniel の女の子

右: ブリーダーがカットしたばかりのオスのMiniture Poodle。このアングルはイマイチだが実物は普通のMiniture Poodle。