オーディオ専科は、キット専門のアンプメーカー。
決して有名ではないが、魅力的なアンプが結構ある。
そのオーディオ専科に質問したことがある。
「B&Wの804Sを使っています。
御社のアンプ○○○で鳴らすことはできるでしょうか?」
「○○○では、そのスピーカーを生かせません。
その手のスピーカーは半導体アンプをお勧めします。
どうしてもという場合は□□□程度の出力で、
◇dB程度のNFアンプをお勧めします。」
その回答には全く驚いた。
と同時に、信頼感が一気に増した。
他社にも同様の質問をしたところ、
自社製品ばかりをこれでもかというほどに
勧められた経験があったからだ。
いつかオーディオ専科のアンプで
804Sを鳴らしてみたいと思う。
CD Journal 2月号の特集記事に
「2009年のベスト・アルバム100」があった。
私が持っているのは、うち2枚だけ。
上原ひろみさんのPLACE TO BE
安室奈美恵さんのPAST<FUTURE
記事を読んでいて欲しいと思ったのが、
サイモン・ラトル ブラームス交響曲全集
河村尚子さん 夜想~ショパンの世界
2枚ともクラシックなのは先日のコンサートの影響かな。
「2009年のベスト・アルバム100」があった。
私が持っているのは、うち2枚だけ。
上原ひろみさんのPLACE TO BE
安室奈美恵さんのPAST<FUTURE
記事を読んでいて欲しいと思ったのが、
サイモン・ラトル ブラームス交響曲全集
河村尚子さん 夜想~ショパンの世界
2枚ともクラシックなのは先日のコンサートの影響かな。
数年ぶりにクラシックのコンサートに行ってきた。
神奈川フィルの定期演奏会。(横浜みなとみらいホール)
ラロ 歌劇「イスの王様」序曲
ショパン ピアノ協奏曲第1番
矢代秋雄 交響曲
ラロの歌劇「イスの王様」序曲がすごくよかった。
この曲は知らなかったので、期待していなかったのだが、
一番よかった。ビックリ。
それにしても、コンサート・ホールの音っていい。
いつもスピーカーからの音を聴いていて、
なかなかいい音だと自分で思っていたのだが、
やっぱり全然違う。
(当たり前なのだろうけれど)
2~3週間前、個人的に衝撃的な事件があって、
無気力状態になっていたのだが、行ってよかった。
いろいろな意味で新鮮な感動があった。
これからも機会をみつけて、積極的に聴きに行こうと思う。
神奈川フィルの定期演奏会。(横浜みなとみらいホール)
ラロ 歌劇「イスの王様」序曲
ショパン ピアノ協奏曲第1番
矢代秋雄 交響曲
ラロの歌劇「イスの王様」序曲がすごくよかった。
この曲は知らなかったので、期待していなかったのだが、
一番よかった。ビックリ。
それにしても、コンサート・ホールの音っていい。
いつもスピーカーからの音を聴いていて、
なかなかいい音だと自分で思っていたのだが、
やっぱり全然違う。
(当たり前なのだろうけれど)
2~3週間前、個人的に衝撃的な事件があって、
無気力状態になっていたのだが、行ってよかった。
いろいろな意味で新鮮な感動があった。
これからも機会をみつけて、積極的に聴きに行こうと思う。