もうほご猫ではなく | 365日ほご猫生活 大阪個人のら猫保護活動記

365日ほご猫生活 大阪個人のら猫保護活動記

筒井尊史/保護活動家 通信起業家⚡365日ほご猫生活⚡インフラ事業/弱者が取り残される社会に光を


筒井尊史 
保護活動家/通信起業家

ほご猫たち ご飯や掃除 通院や遊び

共に時間を

それぞれ保護をして

4年が

もうほご猫ではなく

家族


気づけば行動していた保護活動
am5:30 今日もシェルターへ通い

時には 豪雨☔
時には カミナリ⚡
時には 入院一週間を3日にとお願いし···
時には 晴れ晴れ🌻
365日 休まず突っ走り




【プロフィール】筒井尊史 サデンスリー代表 保護活動家/通信起業家 

1969年1月1日生まれ 大阪府出身

現在のインフラ事業には2年前に出会いました
大好きなのら猫ちゃんの保護活動をしています
20代 東京で本格的に12年間プロ奏者として活動
2001年 シルバーアクセサリーブランド立ち上げ


筒井尊史
保護活動家/通信起業家

三毛猫兄 麒連(きれん)

2023年 猫たちの現在
みんなで1日を元気に

●2019年5月路上にて保護
三毛猫ママ 真凛(まりん)享年3歳/左
白茶トラ弟 龍羽(りう)4歳/真ん中上

●2019年6月路上にて保護
三毛猫兄 麒連(きれん)5歳/右上

●2019年8月路上にて保護
老猫白グレー 倶雲(くう)/右下

●2019年11月路上にて保護
ハチワレ姉 明籠(みろ)5歳/真ん中下


2019年5月 保護活動始まる

当初は保護ねこ5匹 が一匹は保護以前より
すでにわずらって 黒色腫(メラノーマ)
で亡くなり


実費 治療費には150万円を越え

一人でねこ達のめんどうをみるのには
現実限界があります 現在は4匹
これ以上は増やせない


かわいそう 
見てるだけや 言うだけなら

家で横なってテレビ観ながら
子供でもいうので


病気になれば一匹に必要な 労力 時間 費用は想像以上に だから安易に頭数は増やさない 動物の保護は難しい事ではない 難しいのはその後のケア

人間との共存
世の中はどんどん人間の適する環境へ進化し
そして取り残されていくもの

人間のいちばん身近な動物
家も外も関係ない 
共存している事を忘れないで

人間のする事は恐ろしい
それよりも恐ろしいのは
何もしないこと

誰もやらないからやらない
誰かがやってからやるはすでに遅すぎる
It's already too late to do it after someone else does it.


*****



猫は人間の4倍の早さで歳をとり
生後1年で人間の15歳くらい 
骨格はほぼ完成し成長が止まります


■活動支援
ご協力いただきました
手助けにより ねこ達はふたたび元気に成長を 
ありがとうございます

2018年 当時の猫たち

のら猫保護 まったくゼロから

知識も経験もなく 水飲み以外何もない 

スペースだけのシェルターから

分からない事は猫たちが教えてくれ

ここには人間の娯楽は何もなくいつも静か


■活動支援/一口3000円
三井住友銀行 下高井戸支店 
(普)0647349 ツツイタカシ

■メッセージ

■2019年 のら猫親子と元飼い猫

■出来ること


筒井\090-4299-0101
ginrou.silver@gmail.com