のら猫と向き合い | 365日ほご猫生活 大阪個人のら猫保護活動記

365日ほご猫生活 大阪個人のら猫保護活動記

筒井尊史/保護活動家 通信起業家⚡365日ほご猫生活/現在個人でほご猫5匹飼育⚡インフラ事業/真の時間持ちになるため


こんにちは
筒井尊史 保護活動家

動物の遺棄 虐待は犯罪と警告
ここには公園ねこサポーターという
地域でのら猫を守る 公園近隣の人達
繁殖防止処置 適正な給餌と活動

ただ一方的餌を与えるな と 人間の身勝手な都合でなく のら猫と向き合い共に生きていく事を考える


犬は野良犬を駆除してから野良犬が居なくなり殺処分が激減しました


地域猫活動は科学的に効果が認められていません 横浜市は 日本で1番最初期の1996年ごろから地域猫活動を が野良猫はいまだに沢山います


事故 怪我 病気 不幸なねこを生まない 人間にいちばん近い動物 のら猫に関心を



出来ること 
誰かがやってからやるはすでに遅すぎる
2019年 野良猫の悲しい出来事を目の当たりにし個人で保護活動スタート 気づけば行動していた そこには人間の勝手な都合で行き場を失うのら猫親子

のら猫 そと猫への関心を
人間に適応化されていく世の中 それぞれ生きていくため 野良猫も同じ 社会は進化しどんどん人間の適する環境へ そして取り残されるもの

のら猫の寿命 
家猫の平均寿命は10年から15年 しかし厳しい環境と向き合うのら猫の寿命は3年といわれています 一見自由に生きているようでその代償は大きいのです
やがて 感染症や交通事故などでその命を落としていく

のら猫を車でひいたら
もし のら猫が車にひかれたら せめて道の端へ連れていって まだ生きているかも知れません

保護シェルターと必要経費
シェルター家賃 水道光熱費 餌 医療費等1ヵ月約60,000円 病名は黒色腫(メラノーマ)という悪性の癌でした 腫瘍右目の摘出手術 その後の抗癌剤 放射線など医療費は実費150万円を越え

【黒色腫】闘った3年間 
3歳で亡くなった子猫達の母猫 頑張って闘病し 最後は立ち会えず 帰宅しシェルターへ すでに身体は冷たく その目から " この子達 お願いします··· " とそんな言葉が

ご協力いただきました寄付
いただきました手助けにより 保護ねこ達がふたたび元気に成長を続けていけます事に感謝 ありがとうございます

ねこ達を通じて世の中へ

ねこ達と関わった事で教わる事も多く これからの 社会に対しての不安や良くなってほしい希望の思い そして出来る事



【プロフィール】筒井尊史 保護活動家 

1969年1月1日生まれ 大阪府出身

現在のインフラ事業には2年前に出会いました

大好きなのら猫ちゃんの保護活動をしています

20代 東京で本格的に12年間プロ奏者として活動

2001年 シルバーアクセサリーブランド立ち上げ


保護ねこ達
三毛猫ママ 真凛(まりん)享年3歳
三毛猫兄 麒連(きれん)5歳
ハチワレ姉 明籠(みろ)5歳
白茶トラ弟 龍羽(りう)4歳
療養中 老猫白グレー 倶雲(くう)


■のら猫ちゃん保護活動支援
一口 1000円
三井住友銀行 下高井戸支店 
(普)0647349 ツツイタカシ


🟢ライン


筒井\090-4299-0101
ginrou.silver@gmail.com