虐待という言葉を | 365日ほご猫生活 大阪個人のら猫保護活動記

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筒井尊史/保護活動家 通信起業家⚡365日ほご猫生活⚡インフラ事業/弱者が取り残される社会に光を


こんにちは 猫ニイです

【プロフィール】猫ニイ 保護活動家 

1969年1月1日生まれ 大阪府出身

現在のインフラ事業には1年前に出会いました

大好きなのら猫ちゃんの保護活動をしています

20代 東京で本格的に12年間プロ奏者として活動

2001年 シルバーアクセサリーブランド立ち上げ



出来ること


誰かがやってからやるはすでに遅すぎる
2019年 野良猫の悲しい出来事を目の当たりにし個人で保護猫活動スタート 気づけば行動していた そこには人間の勝手な都合で行き場を失うのら猫親子

のら猫 そと猫への関心を
人間に適応化されていく世の中 それぞれ生きていくため 野良猫も同じ 社会は進化しどんどん人間の適する環境へ そして取り残されるもの

野良猫の寿命 
家猫の平均寿命は10年から15年 しかし厳しい環境と向き合う野良猫の寿命は3年といわれています 一見自由に生きているようでその代償は大きいのです

のら猫を車でひいたら
もし のら猫が車にひかれたら せめて道の端へ連れていって まだ生きているかも知れません

保護シェルターと必要経費
シェルター家賃 水道光熱費 餌 医療費等1ヵ月約60,000円 病名は黒色腫(メラノーマ)という悪性の癌でした 腫瘍右目の摘出手術 その後の抗癌剤 放射線など医療費は実費100万円を越え

【黒色腫】闘った3年間 
3歳で亡くなった子猫達の母猫 頑張って闘病し 最後は立ち会えず 帰宅しシェルターへ すでに身体は冷たくその目から この子達を頼みます そんな言葉が

ご協力いただきました寄付
ほご猫達が成長を続けていけるサポートに感謝しています

猫達を通じて世の中へ

猫達と関わった事で教わる事も多く これからの 社会に対しての不安や良くなってほしい希望の思い そして出来る事


■保護活動サポート
個人活動への思いやる経済的支え
一口 1000円

三井住友銀行 下高井戸支店 
(普)0647349 ツツイタカシ

みんなの銀行 ゴールデンゲートブリッジ支店

(普)7846996 ツツイタカシ



2023 ねこ達
三毛猫兄 麒連(きれん)4歳
ハチワレ姉 明籠(みろ)4歳
白茶トラ弟 龍羽(りう)3歳
療養中 老猫白グレー 倶雲(くう)



🟢ライン


筒井\090-4299-0101
ginrou.silver@gmail.com