5月20日の投稿について | 365日ほご猫生活 大阪個人のら猫保護活動記

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筒井尊史/保護活動家 通信起業家⚡365日ほご猫生活⚡インフラ事業/弱者が取り残される社会に光を

こんにちは 個人で保護猫飼育とケアをしています 筒井です


仕事中 このような光景を時おり見かけます

例えば その場限りかも知れません この目の前の状況に関心を持ち何らかの思いやる行動をしている人がいる 野良猫に餌をそれがいいのかどうなのか僕は分かりません 僕は上げました現在の保護猫達に なので見て見ぬふりは出来ないその気持ちは分かります



と5月20日の投稿についてコメントを



大阪 女性

難しいですね!ただ単純に、お腹減ってるやろから食べさせて上げようと思うけど…無責任、中途半端?

野良ちゃんが生きていくのは、厳しいですね😥やっぱりTNR活動が、大事になってくるのかな・・・


筒井

はい 本当に難しい 

ただ 猫や動物と関わった事がある人など ほおっておけない気持ちが先走り そして野良猫は 1日を生きる よい選択を もっとみんなで考えないと

個人では 問題が大きすぎる

そんな思いがあります



浜松 女性

とてもよくわかります。わたしも🐱にごはんをあげてしまい 近隣に叱られ  子猫を里親探しを何回もして、結果その猫を手術するのに威嚇されているため 捕獲ができず大変になってしまっています。


筒井

はい お腹がすいているのでは···とその思いは悪くないと思います しかし周りも同じ とは限らなく なかなか理解してもらうのも難しく 

そして慣れている野良猫 がいざ捕まえようすると 本当に上手くいかず大変ですよね



滋賀 女性

保護する過程で 餌を置いて 保護する事も有りますが、空容器を置きっぱなしなどはどうでしょうか、よく 餌を置かないで 綺麗な水のみを置いて下さいって言われる方も おられます。野良猫さんを可哀想にと思われる気持ちは皆さん持っているので、がんがえてしまいます。


筒井

ですね 置くまでは思いやる として 大事なのはそのあと ほおっておく事で容器が腐ってしまったりゴミに その辺りのモラルを考え

周りの理解も得ることも 同時に考えないといけないと 思いますね 野良猫のためにも




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