もう少し早く 行動していれば··· | 365日ほご猫生活 大阪個人のら猫保護活動記

365日ほご猫生活 大阪個人のら猫保護活動記

筒井尊史/保護活動家 通信起業家⚡365日ほご猫生活⚡インフラ事業/弱者が取り残される社会に光を

こんにちは 筒井です

個人で野良猫保護活動とケアをしています


僕がもう少し早く 行動していれば···








昨日 約2年3ヵ月ぶり 現在の猫達 老猫白茶 倶雲(くう)除く 初めて出会った場所へ 

何故ふたたび向かったのか これには理由があり 以前この場所に居たのは 実は親子猫 子猫達以外にも 野良猫が 居たのです


当時の写真左 おそらくこの猫 現在の子猫達のお父さん
右端が 去年亡くなった三毛猫ママ 真凛(まりん)1歳 真ん中 三毛猫兄 麒連(きれん)生後2ヵ月 その下 ハチワレ姉 明籠(みろ)生後2ヵ月
お父さん猫 いつの日からか よだれがひどく ゼーゼー辛そうに 何か病か 次第にあまり現れる事もなく

他にはキジトラ猫

これまで何かいつも 心の中に 引っかかるようなもの しかし 親子達 保護をしてから全く経験もない 向き合うことが精一杯で 他の猫の事まで 
なんとか出来たのでは もしかしてまだ···そんな思いのなか そして昨日






休日が取れたので バイクで約50分


そして約2年と3ヵ月ぶり

今の猫達と初めて出会った場所へ来てます

今でも草木の間から

猫達 出てきそう そんな感じがします


2019年 この場で保護をしました

三毛猫ママ 真凛(まりん)享年3歳

三毛猫兄 麒連(きれん)3歳

ハチワレ姉 明籠(みろ)3歳

茶トラ弟 龍羽(りう)2歳


当時 三毛猫ママ 真凛(まりん)により 
この草木の奥 茶トラ弟 龍羽(りう)2歳 人目のつかない場所へと隠され 

保護当日 発見 茶トラ弟 りう 当時生後約2週間

まぁきっかけはいろいろありましたけど 何もなければ 今とは違う 猫達と関わる事なく なので これで良かったと この場から 新しい何かが始まった という事だと思います

見る限り 今は野良猫はいない様子でした



*****


野良猫保護活動家という立場で社会貢献
野良猫の寿命 室内で飼われている猫ちゃんの平均寿命は10年から15年 しかし厳しい環境と向き合う野良猫の寿命は3年といわれています 一見自由に生きているようで その代償は大きいのです


活動を始めた時 すでに関わっている人達にお話を 自分が出来ない事 知らない所で誰かが行動している その内容に衝撃を 身近に存在する野良猫 何気なく生活してきて その厳しい現実を知り本当に悲しくて 心から守りたいと思い まずは身の回りのことから選択を環境にいいものへ それが僕からの社会貢献


例えば 時間や体力がなく私には出来ない 活動には参加出来ませんが応援したい という気持ちがあるなら是非協力を 関わる喜びとそしてその先には 社会問題を解決していくため 社会に対しての不安 良くなって欲しい そういう希望の思い

ある施設から 虐待を受けていた野良猫親子 2019年 5月に2匹 6月に1匹 路上で見かけたボロボロの野良猫 8月に1匹 11月 親子の1 匹 個人で保護
寄付受け付け一口1000円\三井住友銀行 下高井戸支店 (普)0647349 ツツイタカシ
大阪個人保護猫活動\筒井:090-4299-0101
MAIL:ginrou.silver@gmail.com

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)