自動小銃を考える | 地球変動を受け入れる愚人の備忘録

地球変動を受け入れる愚人の備忘録

個人的な考えだが、人為的炭酸ガスによる温暖化などには全く同意しない。これは欺瞞であり、詐欺であり、カルトだ。しかし、遠くない未来、地球は大きく変動すると直感している。そして、愚人は何を考え、どう行動していくのか、趣味と生活を含め、その備忘録とする。

予備自衛官補時代に自動小銃部の分解組立整備射撃の訓練を行いました。64式と89式です。

上が64式です。下が89式です。

64


89


米軍のM4カービン+グレネードランチャーは現状では軽くてもっとも扱いやすい自動小銃だと思います。


m4


将来の自動小銃を考えると3kg前後から、2kg前後のブルパップ式自動小銃が望ましいのではないかと個人的には考えます。



aug


Wikipediaより

ブルパップ方式(ブルパップほうしき、Bullpup style)とは、銃器の設計において、グリップと引き金より後方に弾倉や機関部を配置する方式である。

ブルパップ方式では、従来型の小銃において木材や樹脂の塊だった銃床部分(デッドスペース)に機関部を内蔵、一体化させることで、銃身長の短縮を伴わずに全長を短縮させている。


予備自衛官や陸自には小型軽量の自動小銃の配備が良いと個人的には思っています。なんと言っても、担いで走らなきゃなりません、、小型軽量なら、、訓練の時に楽ですから、、、ダメだこりゃ、、、笑