はじめまして、
「パチンコをやらないパチプロ」
ぎんじろうです。
「パチンコをやらないパチプロってなんやねん?」
という感じかと思います。
これはタダのキャッチコピーなのですが(笑)
もうちょっと具体的に言うと、
パチンコという
「負の循環にあるお金」を
「正の循環」に返してあげるために
パチプロをやっています。
そして、
依存症から脱却できる人や
パチンコをやらない人が
できる限り増えて、
「本当の人生を歩める人」が増えてほしい。
とも考えています。
別にパチンコが全て悪いとまでは言いませんが、
悪い面が強く出てしまっているのは事実です。
本来、生産性の高い人達が、
パチンコのせいで
能力を発揮できず
莫大な時間をムダにしているのは
大問題だと思っています。
〜〜20歳で依存症になった依存体質男〜
はじめに、ざっくり
僕の自己紹介をさせてもらうと、、
ぼくは小さい頃から、
人に頼るくせがあって、
姉に親に甘やかされて
末っ子気質が全開。
「誰かの後ろについていけばいいやー!」
というマインドが染み付いていました。
昔は
極端に依存体質でした。
彼女にも依存するし、
全部、人のせいにする
分かりやすくクズでした(笑)
そんな、ぼくが20歳になった頃、
友達に連れられて、
はじめてパチンコ屋に行きました。
そのきらびやかな外装に、
非日常を少し感じつつ、
ホールの自動ドアをくくりました・・・
ぎ:「うるせー、タバコくせー最悪じゃん!何だココ?」
(第一印象はこんな感じ。)
友:「とりあえず、隣りに座って、そこにお金入れなー」
ぎ:「うん」
ぎ:「おー、なるほど、この穴に玉が入るとクルクルとまわるのか!」
・
・
・
・
・
・
・
・・・
・・・・
3000円くらいつかった頃でしょうか?
リーチ!!!というけたたましい音とともに
上下の亀さんが揃いました。
そして、
あれよあれよという間に、
人生の初の確変を引いたのでした。
「え?これだけで、15000円なの?」
それからというもの、
僕は調子に乗って
パチンコ屋に一人でも通いつめました。
すると
最初の二週間ほど
毎日のように勝ててしまったんです。
あまりにも勝てるので、
「人生楽勝じゃん!なんでみんなパチンコやらないんだ?」
とかアホなことをホンキで思っていました。
「パチンコ貯金箱」と銘打って
勝つたびに貯金箱に一万円を入れて
一時期は20万円くらい溜まっていました。
ですが、
二週間を堺に
事態は変わっていったのでした。
連日、
二万負け
三万負け
五万負け
いつのまにか
パチンコ貯金箱からお金がなくなってしまいました。
このとき、ようやく
「あ、パチンコって勝てないんだ・・」
「おれは勝てない人種なんだ」
ということに気づきました。
それからも
最初の二週間に勝った20万円を取り戻すために
ぼくはパチンコ屋に通いつめました。
そして、
一年が経った頃・・
ぼくは車が買いたくて、
お金をためたいと思っていまいた。
当時は派遣社員の待遇がよくて、
夜勤をやったり
二交替で働くと、
手取りで30万円以上もらえる仕事が結構ありました。
(派遣切りが話題になった数年前くらい)
ぼくは自動車関連の工場が多い
愛知に派遣されました。
そして、、
車を買うための貯金をする目的で、
関東から愛知までいきました。
なんですが・・・
ぼくは稼いだ給料を最低限の生活費をぬいて
給料日に「すべて」パチンコに使うようになっていたのです!!
借金こそしていませんでしたが、
このころは
常に自己否定感を強く感じていました。
ときには一日で給料がなくなって
「おれは何をやってるんだ−!!」
とこんな感じ。
現実逃避のために
・甘いものを毎日ドカ食いして、
・コミュ障なのでひきこもり
・一日中、大して見たくもないテレビをみて
過ごしていました。
21歳で初めて一人暮らしをしたので
なれない環境もあり
とんでもないコミュ障だった僕は
ストレスをドンドンためていき、
うつうつとしていきました。
そんな僕がパチンコから脱したきっかけは
「転職」でした。
転職して以来、
休みの日が減った上に
給料も減ってパチンコにいけなくなりました。
少ないときで手取り12万。
借金するほどにはハマっていなかったぼくは、
自然とパチンコの事を忘れていきました。
そして、パチンコ業界のことを恨む様になりました。
「コイツラのせいで大金を失った!」
人のせいにするのは、
よろしくないのですが、
その気持ちが強くなることで、
その時はパチンコを辞められたのでした。
〜30代、パチプロの伝授を受ける〜
そして、
時は流れて10年がたったある日、
ぼくは仕事で少しやる気を失っていました。
一時的ですがエネルギーがガタ下がりしていて、
「10年ぶりにパチンコでも打ってみるかー・・」
なんて普段では絶対に思わないことを考えるようになってしまいました。
ですが、
30代で個人事業主になって
自分で商売、ビジネスをやるようになって
さすがに自分も進化していて、
もう一歩進んだ考えになっていました。
「といっても、普通にやったら絶対負けるよねー」
「じゃ、パチプロに勝ち方を教わろう!」
「勝ち方をしれば、きっと何か他のことの役にも立つだろうし」
そう思いつきました。
多少成長しててよかったよかった(笑)
といっても
誰に教わったらいいのか?わからないので、
ひたすら、パチプロについて検索していました。
ですが、
でてくるのは胡散臭い情報ばかりで、
「楽に勝てる!短時間でお金が入る!」
「海には必勝法がある!サ◯理論」
等
あからさまに情報弱者を食い物にするため情報や
意味不明な迷信で理論を作ってる人など、
めちゃくちゃな情報が多数出てきました。
最初は、
「探すのむりかなー??」と
諦めかけていたのですが・・
たった一日で
ピキーーーン!!
と来る人をみつけました。
速攻で信頼できる人をみつけて
その日に
その方にコンサルティングを頼みました。
そして、
数日後、、、
その方とスカイプでお話をすることに・・
・
・
・
・
・
話してみると、
やっぱり向上心が高くて誠実な方で、
「パチンコで勝って金稼いで終わり!」
ではなくて、
自分の会社をつくって、
パチンコで勝ったお金をいい循環に使っているような方でした。
そして、結構な高額フィーで
コンサルティングを依頼。
最初、値段を聞いた時は
ちょっとビビりましたが、
「さすがに予想を超えてきた!」
「まーでも大丈夫かー」
「最悪、無駄になってもそういう勉強になるしな」
「よし!おねがいしよう!」
普通に考えると
共感できないかもですが、
自分一人で商売をはじめて以来、
「投資意識」というものが
しっかりと身についていたおかげで、
ありがたいことに
いろんなことがうまくいくようになりました。
パチンコを習ったことも、
今、とんでもなくプラスになって、
当然、コンサルフィーもパチンコで回収しました(笑)
思っていたよりもパチンコの勝ち方は
派手さがなくて
地味な地味な作業でした。
どんな世界でも、
コツコツ積み上げるしかない。
ということは共通していますね。
当たり前ですが、
「一発逆転を狙いましょう!!!!」
なんて人を絶対に信じちゃダメですよ。
裏技でうまくいくこともありますが、
それは短期的な話で、
非常に視野が狭い話です。
たとえば、イチローが
「ヒットを打つにはこうゆう裏技があってね」
「この必勝法を使えば、誰でもメジャーリーグにいけるよ!」
とかいってたら
頭おかしくなったのかな?
っておもうじゃないですか(笑)
どんな世界でも一流の人って、
ただただ地味なことを積み上げてます。
そこには近道も裏技もなにもなくて、
なんかすごいことをする必要はなくて
行動をし続けた人が結局うまくいくんですよね。
ぼくも、常に行動するために、
創意工夫していこうと思います。
〜負の「お金」〜
話は変わって、お金の話。
パチンコ関連で循環しているお金は
- 「一発当ててやるぜ!」というお客さんと
- お客さんがサンドに金突っ込みさえすれば儲かるぜ!というお店の
悪い循環系ができています。
全く無意味なお金の流れです。
たしかに完全に趣味の一環として
健全に楽しんで遊んでる人も稀にいますが、
余計なお世話かもですが、
そういう人も、
ぼく的には他の趣味を探したほうがいいし、
その人の貴重な時間が奪われてて
もったいないなと思ってしまいます。
で、
パチンコは金融の世界などと一緒で、
ゼロサム・ゲームです。
(正確にはマイナスサム)
ゼロサム・ゲームというのは、
100万円得る人がいると、
100万円失う人が必ずいるということです。
ただただ
・勝った人
・負けた人
・パチンコ屋
の間でぐるぐるとお金が移動しているだけです。
ただただ無意味に回っている
こういうのを「負の循環」といいます。
何かを買えば、
100万円を使っても
100万円の価値のあるものが手元にのこります。
100万円もらった企業は
そのお金でまたいい商品を作れるし、
そうしたら、買う側もまたいい商品が買える。
すごく簡単に言うと
これが「正の循環」です。
大体、「一発当ててやろう!」
なんて無努力で得たお金は
欲望をみたすだけの
どうしようもない消費に使われるのがオチです。
大抵の人は
そのお金に何のありがたみも感じられません。
だから、同じお金でも
いい循環が起こりづらいんです。
「悪銭身につかず」とはよく言ったもので、
宝くじの高額当選者が
バタバタと破産していくように、
悪い循環にお金を使えば、
いくらお金が沢山あっても、
その人にとってマイナスでしかなくなります。
パチンコの場合、
宝くじのように高額でないから
そのマイナスに気づきづらくなってしまうのが危険なところです。
宝くじなら、
一瞬でキャパオーバーに気づいたり、
破産したりして、
問題がすぐに表面化します。
なまじ、パチンコで勝ったお金は
多くても数十万程度なので、
悪い流れを感じづらいんです。
なのでぼくは
この負の流れにあるお金を
自分のできる限り、
正の循環に戻していこうと考えています。
そして
パチンコ依存の方々や
なんとなーくパチンコやって、
エネルギーをムダに消費させられてしまっている人が
少しでも減ればいいなー
と考えて、このブログもはじめました。
ではまたー
ぎんじろう