はいどうもギンジです

 

 

 

色々あって更新ができなかった、

 

 

 

そんな事はどうでもいいんだが

 

 

 

 

 

今日のアウトプットは

 

 

〚第6章 人脈術 初対面の人と一瞬で仲良くなるテク〛

 

 

 

ということでやってくぞーーー!

 

 

 

 

 

 

 

 

●初対面の相手にすぐに親近感を持ってもらう方法

 

名刺を交換したら、すぐに名前で呼ぶようにする。

人は自分の名前に一番愛着がある。名前で呼ばれることで、呼んでくれた人に対して親近感を抱く。

これは俺自身も良くやることだができればすぐにあだ名を付けてあだ名で呼び合うことで、相手にインパクトを

与えられるので、ビジネスをしていく上では大きなアドバンテージになる。

あとは役職を重視して「社長」とか「部長」とか言うけど、その場合は「田中社長」とか名前と合わせて呼ぶのが鉄則

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●定食屋ではなくラーメン屋を選べば信頼関係は向上する

 

まだそれほど親しくなっていない方と会食する時は、相手との距離が縮まる店を選ぶようにする。

体の距離=心の距離。逆に言えば、物理的な距離を縮めれば相手との心の距離も縮めることができる。

そしてなぜ定食屋ではなくラーメン屋に行くべきかと言うと、テーブルを挟んで向かい合って座るよりも、

カウンターの隣り合わせに座るほうが体の距離が縮まるから。

また食べるものも相手と同じものをオーダーするといい。変に誤解されないように節度を持って。

体の距離も縮まれば、必然的に心の距離も近くなる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●ちょっとハードルの高いお願いを引き受ける

 

相手に対して「お願いを聞いたという{貸し}」ができるので、こちらからの要望も聞いてもらいやすくなるし、

より人間関係を深めることができる。

大切なのは「ちょっとだけハードルの高いお願いをされる」というところ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●ちょっとハードルの高いお願いをしてみる

 

相手が要求を飲んでくれるようであれば相手はこちらに好意的な感情を持っているということ。

比較的早めに人間関係を深められる。

例えば「上司の方に会わせていただきたいです」とかお願いしてみてもしごもったり断られたらまだ関係性が進展していないので

別のアプローチを考えたほうがいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●「相談」は信頼関係を強くするサプリメント

 

弱点を見せるということは、「私はあなたのことを信頼していますよ」という事の裏返し。

また、人は自分のことを頼ってくれる人に好意を抱く。そのため仲良くなりたい人に少し自分の弱みを見せるというのも

信頼関係を強くする。

特に自分が普段弱みを見せない人だったら大きな効果があろう。

そこで注意しないといけないのが、いきなり「助けてほしい」と要求しないこと。あくまで相談

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●どんな人とも簡単に信頼関係が作れるタイプ別「3つの攻略法」

 

人によって好まれるアプローチは違う。

代表的な3つのタイプとそれぞれに適したコミュニケーションのとり方を紹介していく

 

 

 

 

タイプ1 社会経験豊富で自信満々のタイプの人~社長、先生と呼ばれる職業の方など~

 

普段会社や職場で特別扱いされていることが多いので本人は威厳を保たなければならない立場だと思っている。

そのため少し近寄りがたい雰囲気を持っている一方で対等に話してくれる人を待っているのでこちらから話しかけるのは有効。

このタイプは喋る人が多いので質問をすると話が止まらない。

自分を売りこむのではなく「すごいですね」という相づちを打つことでどんどん話をしてもらう。

 

 

 

 

 

2 人と接することが苦手なタイプの人~職人さんや芸術家など~

 

こういうコミュニケーションが取りづらい人には自ら相手の懐に飛び込んでみることをおすすめする。

話してみると実は人情味にあふれていて他人と仲良くなりたがっているということがよくある。

無口な人ほど実は自分のことを話したがっている。特に自分が興味があるものについて話を聞くといい

 

 

 

 

 

3 誰とでも仲良くなれるタイプの人~芸能人、営業マンなど~

 

こうした人は相手から話しかけてくれるので待っていても大丈夫。

名刺交換をしたらこちらから質問をしたりしてどんな些細なことでもいいから相手との共通点を見つけることが

できれば、話が盛り上がる。

こっちからアプローチをする場合は、無防備な笑顔で話しかけてみる。

よく話す人には、相手のペースに徹底的に合わせる。ただし時々裏の顔があるので要注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この章で最もフォーカスしたいのは「あだ名」で呼ぶこと。

当然ビジネスにもTPOがあるから、自分の立場をわきまえた上で対応をしていく。

仲良くなれそうだなって思ったら初対面であっても「これからはなんて呼べばいいですか?」と聞いてしまう。

大抵は好きなようにとか言ってくるんでそこであだ名を提案してみるといい。

そして相手が了承したら自分のこともあだ名で呼んでもらう。

これは出会ってから早めにやっとかないと、時間が経てば呼び方を変えるのはなかなか難しくなるので

早いうちにやっておこう

 

 

 

 

 

 

 

ということで本日の記事は以上!

またあしたも更新していくっす!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!!

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