どうもギンジです
今日はYouTubeで一本動画上げます~
そんな事はどうでもいいんだが
今日のアウトプットは
〚第5章 人脈術 セミナー・勉強会は絶好の狩場〛
ということで
セミナーや勉強会での人脈の対象は、講師とスタッフ、そして参加者となる。
セミナー中は誰もが学ぶことに集中しているので、人脈づくりはセミナーの前、休憩時間、終了後の時間を活用することになる
1 講師のことを事前に調べ尽くしておく
講師の事前に入手しておき、お会いした時に知っている情報を伝えると「よく知っているね」などと喜ばれる。
誰しも自分のことをいろいろ知ってくれていると嬉しいもの。
調べる方法は、講師のSNSなどを見れば、その人がどんなことに興味を持って、どんな事が好きかなどもだいたい分かる。
2 セミナー参加者と仲良くなってはいけない
なにか目的があって参加者と仲良くなるのはいいけど、そうでないのであれば参加者とはあまり仲良くならないほうがいい。
セミナーの参加者は自分と同じレベルの人が参加していることがほとんど。
例えばビジネスセミナーであれば、自分のビジネスをうまくいかせたいと思っている人が参加しているだろう。
そんな自分と同じ境遇の人たちと仲良くなってもお互いの不遇を慰めあったり、悩みを共有するだけで前向きな話は出てこない。
ただ、よほど志が高い参加者がいたらぜひとも仲良くなったほうがいい
3 絶対外してはいけない人脈とは
講師と仲良くなるとは言えセミナー講師というのはセミナー当日は忙しくしていることが多いもの。
ではどうしたら講師と仲良くなるか、それはまずスタッフと仲良くなること。
セミナーを仕切っているスタッフはサブリーダーになるかと思うので、できればサブリーダーと仲良くなる。
講師の情報はもちろん、参加者の情報まで聞き出せる。
このような人脈を構築できると、その人が持っている人脈も紹介してくれることになるので、人脈の幅が一気に広がる
4 最強の人脈を作るには2つのパターンが必要
人脈を作る上で、キーパーソンはハブとコネクタータイプの2つのパターンに分かれる。
セミナー講師とサブリーダーの関係はmセミナー講師がハブでサブリーダーがコネクターと言える。
ハブは中心となり、周りには人が集まってくる。
コネクターがハブとハブを繋ぐ役割。コネクター人材にもスポットが当たればいいが、実際には主役であるハブに注目が集まる。
だからこそコネクターである脇役を評価する立場になることで、自分は特別な存在になる。
「いいセミナーですね」
「会場づくりは完璧ですね」
「講師の○○先生もセミナーがやりやすいですね」
などとサブリーダーに声をかけてみよう
それから、本当は〚パーティー・イベント編〛についても書いていこうと思ったんだけど
説明は割愛して注意事項だけ紹介していく
1 一つのイベントで仲良くなるのは一人だけ
2 いきなり人脈をつくろうと焦らないこと
3 聞かれるまで自分の話をしないこと
4 大勢の会話の輪には加わるな!
5 迷ったら一人ぼっちの人に話しかけてみる
6 著名人ではなく「マインドの高い人」と仲良くなる
7 すぐに一対一で会うようにする
8 長ったらしい自己紹介は時間の無駄
9 年齢やマインドが近い人にはできる限り敬語は使わない
とこんな感じです。
なんで?って気になる人は今度YouTubeサブチャンネル方で動画にする時に説明しまっす
大事なのは
自分からでなはく、相手から「仕事をしましょう」と言ってもらうこと
なぜならただでさえ立場は先方の方が上なのに、その状態でこちらから「仕事をしましょう」とか
「仕事をください」などといってしまうと先方にマウントを取られてしまう
すると、契約が先方に有利な内容で進められたりする。
先方が言われた時点で、立場はフラットになる。すると、契約条件も対等になるため、その後の仕事もしやすくなる
下手にならないように心掛けることが大切でんな
つぎは第6章へ
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