どうもギンジです!!!

 

 

 

 

天気がいい日は気分が割といいよね

 

 

 

 

 

そんな事はどうでもいいんだが、

 

 

 

 

 

今日のアウトプットは、

 

 

『改めて影響力を持つ為に』

 

 

 

 

という事で記事を書いていきます。

 

 

 

 

 

影響力を持つ為に一番の近道は、

 

 

 

 

いいメンターについて、指導と影響を受ける事

 

 

 

メンターとはこれまで何度か話に出てきたけど

再度何かを簡潔にいうと、要は指導者、発信者で

相手の現在地を把握し、ゴールへの最短距離を逆算し、素bの過程において的確なアドバイスを

してくれるような人。

コーチやコンサル、社長、先輩経営者、セミナー講師など様々な職種がある

 

 

 

 

 

そしてこのメンターとの接触頻度の高さが、自分をブランドにていく

 

 

 

 

 

 

大概はメンターとの距離が近い人ほどうまくいっている

結果が出した人の多くが、指導者の近くにいたんじゃないだろうか

 

 

 

 

 

 

メンターの近くにいると、その情報に触れる機会が格段に増える

それと同時に自分のセルフイメージも上がっていく

 

 

 

 

そのほかにも、自然とメンターから頼まれる機会が増えていく

それに期待以上で応えていく事で、メンターに気に入られチャンスが巡ってくる確率が上がる

 

 

 

 

 

そして、メンターの近くにいる人が伸びる最大の理由、それは

先ほどまで話している「影響力がうつる」という法則にある

近くにいるだけでそのメンターそ考え方や、思考回路、口癖や行動パターンがうつってくる

近くにいるだけで大きな成長になる事は間違いない

 

 

 

 

 

ここでインフルエンサーに対しての大きな誤解も話していく

 

 

 

 

多くの人が、成功者について、

「成功者は忙しいから、自分なんかが飛び込もうとしてもうまくいかない」

と考えている

これは本当にもったいない、浅はかな考えでチャンスを逃してしまっているからね

 

 

 

 

 

だけど、意外に暇そうにしている事が多いと思うよ笑

 

 

 

 

固定観念ってやつで、忙しい人だと思われて言い寄られないらしいね

 

 

 

 

 

高嶺の花というやつだね

手が届かない人と思われているという事だな

 

 

 

 

 

 

これに似た話で「美人あまり」という現象が起きているのは知っている?

あからさまなクソ美人がいて、性格が悪い訳ではなく、その子が理想が高い訳ではなく、

なのに同じように言い寄ってくる人がいないということもよくある話で、

そう考えると、チャンスは自分が思っているより遥かに多いのかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

今の時代は影響力が企業から個人に映ってきている事は前の記事でも話しているけど

ユーチューバーやカリスマブロガー、SNSインフルエンサーを広告塔として、

直接的にオファーをかける企業も増えてきている

 

 

 

 

 

自分自身の努力が大切な事は言うまでもないが、これからの時代自分がどれくらい

メンターというインフルエンサーに応援してもらえるのかは、影響力を獲得する上でとても重要

 

 

 

 

 

つまりメンターに認めてもらえるかどうかという事が、未来の大きな分岐点になる

 

 

 

 

 

 

ただメンターも感情を持った一人の人間なので、

つまり「選ばれる」という事

 

 

 

 

ではどうしたら、メンターに選ばれる人になるのか

その条件を書いていきます

 

 

 

 

 

 

まず一つ目

「メンターの気持ちを理解できるか」

 

一生懸命とか意欲があるとか周りのことを考えているとか、

ほかにも色々な要素があるが、その全てを総括して凝縮したときに、結局は

「あいつはかわいいやつだと思われるかどうか」

という事

 

 

 


 

 

二つ目

「メンターに花を持たせる事ができる人間であるか?」

 

人は一人では生きていけない。おかげさまという感謝の気持ちがあってこそ進歩や成功があると思う

 

 

 

うまくいく人は、話の中のいいタイミングでメンターの教えを入れたり、

失敗した自分のエピソードを盛り込んだりできている

 

 

 

 

 

 

三つ目

「メンターの影響力をうまく使えるか」

 

メンターから聞いた話を上手に人に伝えていくという事は、メンターの影響力を自分の力に乗せるという事。

学んだエピソードを上手に伝えるようになればなるほど影響力は上がっていく

 

 

 

これメンターに対しての礼儀もありながら、もう一つそうする事によって聞く相手の人生がよくなっていくから。

ここをしっかり考えられるかどうかというところを、メンターに見られている

 

 

 

 

 

 

 

四つ目

「メンターの言えないことを代弁できるか」

 

人は立場が上がっていくと、どうしても言えない事が増えてくる。

そのメンターを支える立場の人が、そこにいる人達に同じ事を提案すれば、

周囲も賛同して組織がうまき機能していく、そして発展していく

 

 

 

 

 

 

 

五つ目

「何人に伝える力を持っているのか」

 

インフルエンサーになったメンター達は常に次世代のメンターの卵達を探している

その理由として3つ

 

 

1 自分のビジネスの繁栄を目指す為

 

2 次世代に伝える事によって、自分が大切にしてきた想いが後世に残るという達成感を得る為

 

3 世の中の幸福の拡大の為

 

 

 

メンターはどんなところを見て、継承できる人かどうかを判断しているのか

 

 

その人に託す事によって、どれだけの人に広がっていくだろうか

 

 

と言うところだろう

 

 

学びを自分自身のためだけで止めてしまう人と、自分の体験を通して人に伝えようとしている人は、

同じ学びをしていても成長率が違う

 

 

 

 

どんなビジネスにおいても「伝導」と言うのは大事だろ

 

 

 

 

 

 

 

六つ目

「恩と感謝を忘れない人であるか」

 

感謝という言葉は当たり前に言われすぎて、逆にその存在の重要性を見失ってしまう事が多々ある。

ここは最もメンターが大切にしている事ではないだろうかね

 

 

「いつかメンターを超える」と言っている人はまずほとんどの確率でメンターを超える事はできないと思う

 

 

 

「三尺下がって師の影を踏まず」という言葉がある

 

 

これは先生に学び、従っていくときは、弟子は三尺(約1メートル)下がって、先生の影を

踏まないようにしなければならない

先生を尊敬して、礼儀を失わないように心がけるべきである、という意味

 

 

先生、つまりメンターは、学ぶ側にとって追い越す存在ではなく、

敬意を表し、意志を継ぐ存在という事

 

 

 

 

結果として弟子が師匠を超えたと社会が認めたとしても、「自分があるのは師匠のおかげ、

師匠を超える事など一生できない」と言える人だからこそ、すごい人間力

 

 

 

 

 

 

もし自分が影響力を持ったとき、その影響力を持ってその師匠をもっと上に押し上げて

恩返しをしたいね

 

 

 

 

 

 

 

感謝の気持ちを忘れては俺は絶対にインフルエンサーになどなれない

 

 

 

 

 

 

 

 

謙虚な気持ちを持って、美しい人間になっていこうと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう!!

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