どうもこんにちは愛くるしいGINJIです!
明日は関東で雪が降るかもなんてテレビの中で誰かが言ってましたが
そんな事はどうでもいいので今日もブログを書きますよー
さて今日のアウトプットは
『ナンパと成功は紙一重」
ということでそれは一体どういうことか!
でもねこれ分かる人には分かりますよね~
俺はサラリーマンで営業職だが結構転勤族で今まででしめて13回転勤を繰り返してきた
でもね楽しかったんだよね
色々な地域を巡って行くわけだからご当地のものを食べたり観光したり
もってのほかご当地の女性を抱いたりしてましたね
そう、兎に角ナンパしてた
2年前千葉にいた頃は湘南の海でナンパして、たまたまその子が船橋に住んでるって言うんで
気があってそのままお付き合い。
兎に角出会いはナンパくらいしかなかった
でも欲を満たすだけの理由でそんなことをやっているんじゃなくて
特に営業職には重要なスキルの対人コミュニケーションの勉強になるんだよね
俺も最初は人と目を合わしたり話したりするのが得意じゃなくてどちらかというとシャイな方だった
キャバクラ言ってもそんなに話せなかったし合コン行ってもそんなにしゃべるほうじゃなかったから
別に顔も良くないし喋りもうまくないし、どこにでもいるような冴えない奴だった
それで、今はもう覚えていないけどTSUTAYAでふと目にした自己啓発系の本があって
なんか知らないけどその本に惹かれたのはすごく覚えていて
その本を読んで思った。
今の俺って何の魅力もないし誰かの魅力を引き出すこともできない
こちらからチャンスを掴みにもいってないし誰かにチャンスを与えることもできない
結局俺は何も生み出せないし生み入れる事もできない
それが人生の損であることに気づきとても己に失望した
その時の感情だけは強く記憶に残っている
そこから発想の転換で、短所の克服という意味も含めてなにかいい仕事はないかと考え
営業職という舞台を選ぶきっかけとなった
当時その頃は俺が19歳の頃
栃木というホームを飛び出して東京の六本木にある不動産会社で努めた
そしてかれこれして今でも営業職をしているが
天職だとも思えるくらい以前の自分とは見違えるようにコミュニケーションスキルが遥かに高くなった
そして人生を変えた
話を少しレールに戻すけど
営業をやってきた上で上司から言われた一言が
「お前はもっと顧客を付たいなら今からあの子をナンパしてこい」
今じゃパワハラになるかもしれんけど当時の俺は上司の言うことは絶対というのがナチュラルな考えで
嫌悪感とかは全く無かった
まあ最初は当然撃沈でしたよ笑
何度も何度も繰り返して少しづつアポを取れるようになって気づいた事があった
俺自身が「ダメそう」「いけそう」
と思うことが重要ではなく相手がどう思うのかが重要なんじゃないかと
仕事やビジネスで言えば、この人はやるかな、この人はやらないかなと
こっちが勝手に決めてしまっているようなもの
決めるのは相手なのに。
それからは兎に角数をこなして分母を増やす事を心がけて、沢山の人に声をかけていったけど
めちゃめちゃメンタルが強くなったのは自分でもびっくりした笑
でもまた学んだことがあって
普通に何度も同じように声をかけても結果は同じで、そこでもトライアンドエラーで
言葉を変えたり、歩くスピードを変えたり、人によってトーンを変えたり、ジェスチャーを加えたり、
改善改善でやっていくうちに結果はどんどん上向きに変わっていったんですね。
ビジネスに置き換えてみて下さい
いやもっと絞りましょうか
ナンパする女をクライアントと置き換えてみてください
難航する取引があるとするなら
アプローチの欠け方を変えてみよう
いやそもそも成約数が少ないのであれば
分母を増やしてみよう
いやそもそも分母を増やすために
自分のだめかもいけるかもの固定マインドを解いてみよう
同じなんです
女性を口説くのも
クライアントを口説くのも
※クライアントは男でも同じですよ笑
それからコミュニケーションやアプローチスキルが高いと
もっとメリットがあります
質問力や話を聞く力が自然に備わるので
例えば成功者と話す機会があったとすれば、
その時間が互いに有意義で価値のある時間にするかどうかは己自身のスキル次第
当然成功者はこれらをすでに理解している
成功者同等とはいかないにしろついていけるレベルくらいまでは備える必要がある
滅多にないそのチャンスを自分の劣りで
逃すことは本当に損でしかないことをしっかりわきまえときましょう
今回事言葉は最後になりましたが
私はまだ成功者ではありません
これから成功する男です
イェイ
最後まで読んでくれてありがとう!!
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