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パーソナリティ障害は悪魔か

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反社会性パーソナリティー障害

俗名サイコパス

 

 

 

 

 

 

※ご存じの方も多いと思いますがサイコパスというのは精神医学用語ではなく、正式には反社会性パーソナリティー障害といいます。

ですが正式用語が長く、サイコパスという呼び名があまりにも浸透しているのでここでもサイコパスの呼び名は使っています。

 

短い記事にしたいのですがサイコパスを簡単には語れず。。。

長くなります。

 

 

 

 

 

自己愛性パーソナリティ障害と並んで有名なサイコパスですが。。。

 

 

オーメン

 

羊たちの沈黙

 

エスター

 

サイコパスを主人公にした映画が沢山あります。

 

悪名高いです。



たしかに平気で他者を傷つける、平気で法を犯すというタイプがいるのは事実です。

しかしそれはサイコパスの特徴の一部であり、全体を見た時に、それほど凶悪な犯罪者になる人はやはりほんの一部です。


 

 

 

 

この本ではサイコパスについてとても分かりやすく説明されています。

著者はこの障害を、



反社会性パーソナリティー障害

向社会性パーソナリティー障害



の2つに分けています。



簡単に言うと、社会に向いている人と向いていない人の違いです。



社会に向いている…とは、社会秩序を乱したり犯罪を犯さず、良心的な社会人として振るまえる…というイメージです。

 




漫画だから読みやすいのでご興味のある方はどうぞ。
 

 

 

 

 



とある脳神経科学者がサイコパスの脳画像を見て調べていたら...

実は自分の脳だった。



という衝撃の本です。

ご興味のある方はどうぞ。





サイコパスは優しさ、思いやり、共感力に欠けるイメージがあると思いますがこれは脳の働きが一般の人たちと違うからなのです。


この人たちは感情に振り回されにくいという特徴があります。


感情に振り回されないからこそ、

理屈、理論、損得で行動します。


感情に振り回されないからこそ、

悩みが少なくてフットワークも軽く、

行動力があります。


サイコパスは鬱にならないそうです。これも感情に振り回されないからこそなのでしょう。

このような特徴を活かして社会で抜きんでて活躍できるのが向社会性パーソナリティー障害なのです。


障害という言葉が一見そぐわないようにも思えますが、身近な人や家族の心に無関心だったり、冷徹で自己中心的な面がやはりあります。

会社を敏腕に経営していても、パワハラやモラハラがひどい人もいます...



では、



反社会性パーソナリティー障害

向社会性パーソナリティー障害



この2つの境目は?

生まれつき違うのか?

別の特性なのか?



まだまだ脳の内部のことは分かっていないのが実情ですが、今のところぎんこは、生まれつきの違いではないと思っています。



なぜなら社会を震撼させるような凶悪犯罪を犯した犯人たちは、やはり育った環境に問題があるからです。



理論、理屈、損得で行動するこの人たちが、自分が育った劣悪な環境に対して、言わば従順に染まってしまったと言えるのではないでしょうか。



感情が豊かで生来優しい人が、悪環境に育ちながらもそれを反面教師ととらえて、辛い思いをしたからこそ他者に優しくありたい、という心で社会と関わっていく場合がありますが、サイコパスはやられたようにやる、というイメージがあります。


これは、根性や精神力の問題ではなく、脳の違いなのだと思います。

 

 

 

生まれつきサイコパス脳を持っていたとしても、愛情を持って育てられ、この世で生きていくためには守らなければいけないルールがあるということをちゃんと教えられた場合、「サイコパスインサイド」の著者、ジェームスファロン博士のように、自分の能力を研究に注ぎ、社会に役立つ人材となることができるのではないかと思います。

 

 

 

博士の家族、、、奥様は浮気ばかりされて大変だったかもしれませんが赤ちゃんぴえん

 

 

 

人間には古い脳と新しい脳があります。

 

 

ものすごくざっくり言うと、古い脳は生きるための基本的な欲求や、

怖いとか痛いという感覚などを司っています。

 

無意識に働きます。

 

古い脳の、脳幹は生まれる前に、大脳辺縁系は5歳ごろまでに完成するそうです。

 

 

 

 

新しい脳は、考えるための脳であり、理性的で論理的、未来的思考で判断します。

 

意識的に働きます。

 

20歳代あるいは30歳くらいまで発達し続けるそうです。

 

 

 

私は脳科学者ではないので、勉強してそうなんだ~と思っているだけの内容です^^;

 

 

 

サイコパスは古い脳の部分の活動が低下しています。

 

 

他者に共感しない、他者や自分をも危険な目に合わせる、死ぬということに対して恐怖心が少ないというのはここからきています。

 

 

このような人たちが愛されず、ルールを教えられずに育ったら犯罪行為に向かってしまうのでしょう。

 

 

ですがサイコパスの新しい脳は活発に活動しています。

そして新しい脳の成長は緩やかです。

養育者が長期的に愛情をもって接することで、犯罪を犯す人間になることを防ぎ、愛し愛される人間関係を築く人生を歩めるのではないでしょうか。

 

 

 

 

サイコパスの特徴としてぎんこが一番に挙げたいのは、冷静な判断です。

 

 

 

「だって問題ないじゃん(^^♪」

 

 

 

みたいなこの感じ、、、

 

 

いや普通はためらうやろーー

いや普通はせえへんやろーー

いや普通はこわいやろーー

ばれたらどうする?

○○さんの気持ちは??

 

 

などなど全部すっとばす感じ。

だから行動力あるんでしょうね...驚き

 

 

この程度の人は皆さんのまわりにもいるのではないでしょうか?

 

なぜか傷つきにくい人

なぜか恐れない人

なぜか行動できる人

 

パーソナリティー障害にもグレーゾーンがあります。

 

恐れを知らないサイコパスの特徴を持ちながら、ルールも守り、他者に対して愛のある行動をとれる人がこの世にはたくさんいます。

 

 

ですから何度も書きますが、

 

サイコパスの資質を持って生まれても、凶悪犯罪者になるかどうかは環境次第だとぎんこは強く思っています。

 

もし!

 

自分の子供にそのような資質を感じたり、そう言えば近親者にもそんな人がいる、、、と思ったら、、、

 

 

くれぐれも気を付けて接する必要があります。。。

 

 

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