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パーソナリティ障害は悪魔か

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妄想性パーソナリティ障害

 

 

 

 

 

 

あまり聞いたことがないかも知れませんが、この障害は一言で言うと、

 

 

不信

 

 

です。

 

 

他者の意図や行為を悪意によるものだと考えます。

そして自分は不当に大きく傷つけられ、甚大な被害を被っていると思っています。

他者を信用しないので自分のことを自分で管理します。

 

 

近所の人が

 

あの団体が

 

国家権力が

 

公安が

 

スパイが

 

宇宙人が・・・

 

 

自分を監視している!!ムキームキームキー

 

 

本気でそう思っています。

 

 

復習を実行する可能性があります。

 

 

相手をどんなに傷つけても、

極端な場合殺害してしまったとしても、

 

 

自分にこんなことをさせた相手が悪い!

まずそれを認めろ!

自分だけが裁かれるのはおかしい!

 

 

と考えます。

 

 

自分を傷つけた相手を絶対に許さないし何年たっても絶対に忘れません。

 

 

何の罪もなく被害に遭った人にとってはたまったものではありません。

 

 

 

 

ぎんこの実父はこの障害だったと思っています。

 

 

他人は自分に不当に金銭を要求してくる

 

他人は自分を馬鹿にしている

 

妻は浮気している

 

 

母に凄惨な暴力を振るい、離婚騒動になると泣き脅しで引き止める。その繰り返しでした。

 

泣き脅している姿をぎんこは見たことがなかったので、自分も母に付いてこの家を出ていく覚悟をしなければと思っていたのに、いつの間にか両親がなんとなく元の鞘に収まってしまうことが全く理解できずぎんこの心は壊れていきました😨

 

父は外面がとても良い人でした。父が亡くなってから、

 

優しくてさぞいいお父さんだったんでしょうね…と人に言われて、

 

 

え?誰のこと?

 

 

と驚いたことがあります。

ぎんこの知っている父は寡黙で、何が気に入らないのかだいたいいつも不機嫌でした。

 

 

 

妄想癖が強い場合、

 

妄想性パーソナリティ障害

 

妄想性障害

 

統合失調症

 

薬物乱用による症状

 

認知症

 

などが考えられますが、

 

 

 

妄想性パーソナリティ障害は長期的にその特徴が持続しているようです。

 

ぎんこの父のように家で暴れるだけの人もいれば、妄想と恨みを募らせ、ある日突然何の罪もない人たちを襲撃する人もいます。

 

ということはぎんこの父は、この障害の症状としてはまだマシだったのかも知れません。

 

世間から監視されていると言うようなぶっ飛んだ妄想はありませんでした…多分。

 

ただ母に対しては、

 

朝と髪型がちょっと違うとか

 

車の走行距離がいつもと違うとか

 

こたつで足が当たったら離れていったからやっぱり浮気してるんやろとか…

 

 

 

 

…頭大丈夫?ガーン

 

 

 

 

と思ってしまうような思考回路で母の浮気を疑っていました。

 

 

 

普段からこんなことを疑っている人間と同じ屋根の下で暮らすというのは精神衛生上非常に悪いことです。

 

 

何を疑われるか分からない

何を言いだすか分からない

何を怒られるか分からない

いつ暴れだすか分からない

 

 

父がいると常に緊張していました。

 

 

 

 

妄想性パーソナリティ障害の人は誰も信じず愛する人までもとことん疑い不幸にし、自分も深い孤独の中を独りで生きています。

 

 

それを暴力によって解決するしかないという思考から、重大な事件に発展する可能性があります。

 

そうならないためにはやはり親に愛される必要があると思います。親に愛されたとて、愛し愛される人間関係を築くことは困難ですが、この障害を持って生まれて不幸な生い立ちをたどった人ほど、その不幸に比例して大きな犯罪を犯しているように見えます。

 

 

父は自分の実母をとても大切に思っていました。

愛されて育ったのでしょう。

実はぎんこも父の中に深い愛情をいつも感じていました。

 

妄想が父の人生を壊し家族を悲惨な目にあわせましたが、今このようにパーソナリティ障害について研究するようになってから、

 

父もずっと苦しんでいたんだな

 

それでも精一杯私たちを愛していたんだな

 

祖母が優しい人でよかったな

 

だから重大な事件を起こすほどには障害をこじらせずに済んだんだな

 

 

そんなふうに思えるようになりました。

 

ぎんこの母はこの祖母と同居していたのですが、

「お義母さんはほんまにええ人やった〜照れ

明るいし優しいし人格者やったわ〜照れ

とよく絶賛していました。 

 

この祖母についてはまたいつか…

 

 

 

この障害の妄想の症状は長期的に持続し、他者を信頼することは困難です。

そのため意思の疎通をしたければ妄想を否定しないよう注意しなければいけません。

 

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