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プレゼントあります!
前の記事で介護で鬱になったと書きましたが、病院で診断は受けていません。
振り返って鬱だったのかなと思っています。
義両親の下の世話が始まり1ヵ月がたったころ、朝目覚めた瞬間にはっと絶望感に襲われるようになりました。
頭の中は常に介護一色
昨日と同じ一日をまた繰り返さなければならない
今すぐ1階へ駆け下りてポータブルトイレの処理をしなければならない
息つく暇もなく自分の時間のすべてを捧げなければならない
そう思うと
もう生きていたくない
終わりの見えないこの日々を続けていくことができない
何も考えたくない
ある朝、1階で最低限のことだけをして、ベッドにまた飛び込み、そのまま出られなくなりました。
3日ほどベッドから出られず
自分に何が起こったのかも分からず
ただ動けない自分に涙が止まりませんでした。
家族は介護疲れでお母さんが倒れてしまったと心配しているようでしたがどうしたらいいのか分からず家事や介護をなんとかしてくれていました。
ようやくベッドから這い出して2階のリビングに座ると羊子が目の前に座りました。
しばらく観察して、
と聞きました。
ぎんこははっとしました。
全てがイヤだった。
通院の介助
難しい食事の準備
トイレ介助
トイレ掃除
代表者としてケアマネさんと会議すること
訪問医療、訪問看護、訪問ヘルパーさんの出迎え
門限16時
.
.
.
イヤなことだらけの毎日をずっとずっと繰り返してがんじがらめになっていました。
羊子の質問のおかげで、
考える、ということを思い出しました。
この質問はぎんこのイヤを明確にしてくれました。
そういえば下の世話が辛いと周囲の人に言ってはいたのですが、
あーーーそれは辛いよなーー
とか
オムツにしたら?
オムツにしたら拭かないといけないから余計に大変😭
などと言われて終わりでした。
みなさん心配して言ってくださってるのですが現状が変わることはありませんでした。
ポータブルトイレの掃除の何がイヤなのか、
細かく細かく考えてみました。
やはり匂いが一番にあがりました。あの匂いが精神を蝕んでいると気づきました。
すると、
匂いを防げば楽になるのでは?匂いがなければストレスなく掃除できるのでは?
といろんな方法を考えることができました。
この時点でぎんこは、
自分がまた自分の人生を歩んでいける気がしてきていました。
そして…
匂いだけではなかったのです。
ぎんこがトイレを掃除しようとすると義両親が、
「すまんなあ、あんたにばっかり迷惑かけて」
と言う。するとこちらは、
「いいよ、大丈夫」と言わなければならない。
この「いいよ、大丈夫」の言葉が本心と一致していないことがぎんこを深く苦しめていることに気づきました。
もう生きていたくない
と思いながら
「大丈夫」
と言うことは
本当に苦しかった![]()
イヤなことを明確にする
細分化してそれぞれ対処していく
言いたくないことを言わない
私は私を守れるんだということを思い出しました。
羊子のために学んだ対話法が羊子に染み込んでいる。
軸対話を学びだしたのは羊子が小学1年生のとき。
この時羊子は中学2年生でした。
命を救われました。
嬉しかったなぁ。。。
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