おしゃべりカフェ | パーソナリティ障害は悪魔か

パーソナリティ障害は悪魔か

軸対話はすべての人間関係を改善します

 
 
 

ぎんこはしなやか自分軸で日々学んでいます。

しなやか自分軸では月に一度おしゃべりカフェというイベントがあり、メンバーが自由におしゃべりします。
 

 

 

 
 
 
昨年12月は兄弟姉妹についておしゃべりしました。みなさんそれぞれ、ご自身の経験や思い出、そして現在思っていることなどを話されていました。その時の感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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私には2つ年上の兄と2つ年下の妹がいます。

 

歳が近いので幼いころはよくケンカしました。勝手にケンカして勝手に仲直りしていました。両親は兄弟喧嘩に口出しすることもなかったし、兄だから、姉だから、とか、男だから、女だから、などと言ったことは一度もありませんでした。

 
 
 

そういう意味ではとてもいい環境だったと言えます。

 
 
 

でも父が母に激しい暴力をふるう家庭だったので、だんだんと私たちは子供同士で気遣い合い、慰めあい、支えあうような関係になっていきました。それは仲良くしてきたとも言えるし仲良くせざるを得なかったとも言えます。子供が無邪気にケンカできるということは、家庭が、ケンカできるくらい安心安全な場所であるということなのかなと思います。

 
 
 

父の不穏な態度や言動は結局母が亡くなるまで続き、その後、暴力は実家に帰って同居していた妹親子へと向かっていきました。

 
 
 

父最低。。。

 
 
 

たまりかねて妹親子は出ていきました。2年後に父がすい臓がんになり、看護のため妹は実家に戻ってくれて、私たち兄弟3人は協力してできる限りの介護、看護、看取りをしました。私は体力的にも経済的にも精神的にもぼろぼろになりました。

 

 

 

こんな父親にどうして私たちは最期まで一生懸命優しくしたのか?

 
 
 

3人の思いはそれぞれ同じではないけど、私たちは多分父のいい思い出をつなぎ合わせて、心のどこかではすごく愛していたし感謝していたんだと思います。

 

両親が亡くなった後、疲れ切っていた私はちょっとしたやりとりで兄と揉めそうになりましたが、ちょうど親業でみきさんに出会ったころで、習いたてのアクティブリスニングで乗り切ることができました(焦)

 

私たち兄弟はよく、本当に仲がいいね~とまわりから言われましたが、精神的に親に頼れなかったから兄弟でいたわりあうしかなかったし、やはり両親が、私たちを比べたり贔屓したり全くしなかったので、私たちの間に摩擦が生まれなかったんだと思います。

 

実際はムカついていたのに言えなくなっていたこともありました。今でもそんなほころびをたまに会ったときに感じますが、軸対話があれば関係までほころぶことは無い!死ぬまで仲良し兄弟でいたいと思っています。

 

カフェでみなさんのお話を聞きつつ。。。ひえ〜!と思ったのは、わざと姉妹がケンカになるような言葉を吹き込む父親とか、子供をコントロールするためにわざと冷たくしたり泣き脅したりする母親の話でした。みなさん本当に苦労されてきたんですね…o(TヘTo)

 

毒親(人様の親を。。。すみませんm(__)m  私の親も含めて)はこの世から無くならないし、家庭内のことは他人からは見えないし、せめてSNSで子供たちが自分の親はなにかおかしいと気づいて自分を責めないでいられるようになってほしいなと思います。

 

ちなみに私も両親の不幸は自分のせいじゃないかと思っていました。

 

こういうのガスライティングって言うらしいです。。。(ノД`)

 

 

 

 

昨年はしなやか自分軸の講座やおしゃべりカフェに参加して実り多い一年でした。

来年も奮って参加していきたいと思います\^o^/